ふるさと納税とは何!?初心者の私でも簡単だった仕組みや限度額・おすすめランキングから確定申告あれこれまでわかりやすく解説!

最近あちこちで、目にする耳にする
ふるさと納税

CMでもよく流れているし、友達のSNSにも最近よく上がるようになってきたな。。。
なんて思いませんか?

でも、なんだかおトクそうだけど、限度額とか仕組みとかそれぞれの年収によって違うとか、住民税や源泉徴収票がどうのこうのとか・・・・

モーーーウ!!よくわからない!誰かわかりやすく説明して!!
ってなっちゃうのがホンネのところ。

実は私がそうでした^^;

高級そうなお肉や海産物、果物などの返礼品。
いいなー。私ももらいたいなー。
と指をくわえて見ていただけ。

そこで、ようやく重い腰を上げて調べてみました(笑)

こんにちは。
えみちゃんMAMAです。

すっかりご無沙汰。
アメブロに浮気しておりました(笑)
気持ち新たにこちらのサイトも作りこんでいきたいと意気込んでおります!!

よかったらアメブロも覗いてください↓

家族でまるっとリノベーション!親子で楽しむロハスリビング@兵庫県加古川市

ふるさと納税とは何?初心者でもわかる簡単でわかりやすい仕組み

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ふるさと納税とは何ぞや?簡単な仕組みをわかりやすくご紹介

ふるさと納税はいつから始まったのか

ふるさと納税について聞くようになったのは、私の個人的感覚からしてごく最近、

ここ3〜4年のような気がしますが。

実は、この制度が導入されたのは2008年だそうです。

既に10年経とうとしているのですね!!

返礼品が豪華になって、ついに今年は

「返礼品は地場産品とすること」「返礼品の調達額を寄付金の3割以下とすること」

といった規制まで敷かれるようになってしまいました。

これについては、特に、大阪府泉佐野市と総務省がかなりのバトルを繰り広げていますが。

個人的には、お互いもっと冷静に話し合いをすべきでは?とも感じます。

まあ、総務省も一方的すぎますし、泉佐野市も確かに過剰といえば過剰かも。

返礼を受ける側としては嬉しいですけどね。

ふるさと納税の仕組みをわかりやすく簡単にご紹介

ふるさと納税とは、わかりやすく一言で言うと

「実質2000円の自己負担で好きな返礼品を選んでもらえる納税方法の制度」

のことです。

つまり、納税方法の一種とも言えますが、実際には、納税と言うよりも都道府県市区町村への「寄付」なのです。

「寄付」なので、自分が住んでいなくても、ゆかりがなくても自由に好きな地域を洗濯して納税(寄付)ができるというわけ。

例えば、北海道の震災や東日本大震災など、自然災害で大きな被害に遭った地域に何かしらの貢献がしたい!と思った場合。

ボランティアに行きたいけど仕事があるし、子供も小さいし・・・

献金するにしても、本当に必要なところに本当に届いているのか疑問もあるし・・・

そんな場合でも、ふるさと納税という制度を使って寄付をすることで財政的サポートができるのです。

このように、自分の好きな地域にふるさと納税することで、地域活性化に貢献したり、寄付したお金の使い道を指定することもできます。

従って、このふるさと納税の仕組みによって、従来であれば人口の多い地域や企業の集中する都市部を中心に税収が高く、過疎化する地域の税収は低いという、地域間格差が生じていた税収も、個々の地域のPRによっては、人口の少ない地域でも税収を大幅アップさせることが可能になったわけです。

ふるさと納税をする上で知っておくべき限度額

ふるさと納税の限度額ってなあに

ふるさと納税には限度額があり個人によって異なる

先ほど、ふるさと納税は「実質2000円の負担で好きな地域に寄付ができる」と説明しましたが、これだけでは説明がつきません。

厳密に言うと、「寄付金額から2000円を差し引いた額が翌年度の税金から差し引かれて返ってくる」というものなのです。

つまり、例えば、3万円の寄付をしたとして、2000円を差し引いた2万8千円が、翌年支払うべき税金から控除されるということ。

ただし、ここにもまた注意点が。

ふるさと納税の上限額は、いくらでもできるわけではなく、人それぞれ年間の上限額が決まっています。

上限額は、その人が納めている住民税の2割程度とされており、もし上限を越えると、超えた分の寄付金は控除されない、つまり戻ってこなくなってしまうので、逆に損をしてしまうことになります。

ここは非常に重要になってくるので、注意してくださいね。

ふるさと納税上限額の計算式

では、自分の納税額の上限を調べるにはどうすれば良いのでしょうか。

総務省のふるさと納税ポータルサイトに詳細が乗っています。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

が!!

①所得税からの控除

②住民税からの控除(基本分)

③住民税からの控除(特例分)

④住民税からの控除(特例分パート2)

みたいなことが書いてあり、私のような数字が苦手&難しい文章も苦手な人種はパッとページを閉じてしまいたくなるようなことが書いてあって・・・わかりにくい!!のですよ・・・

でも、安心してください!私のような初心者のド素人でも簡単に入力するだけのシミュレーションがあります!(*給与収入の方のみ)

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation

これなら私にもできましたよー^^

シミュレーションの前に準備しておくものは、「源泉徴収票」または「確定申告の控え」だけでOK!

ページを開いて行ってみると、入力画面があります。

年収や給与収入、家族構成、社会保険料控除、医療費控除、住宅借入金等特別控除(住宅ローン)など、いろいろと入力する箇所がありますが、いずれも源泉徴収票に記載されているので問題ありません。

上限額がある程度わかれば、好きな返礼品を選択して申し込みです。

所得が年金または個人事業主(自営業)の方のシミュレーション

先ほどのシミュレーションは、給与所得者用のものでしたが、ふるさと納税はもちろん、年金を受給されている方、および、個人事業主(自営業)をされている方も申し込むことができます。

まず、年金所得者の方ですが、年金受給者であっても、希望すればふるさと納税をすることは可能です。

ただし、65歳以上で年金収入額が150万円以下の場合は上限が0になります。

つまり、寄付額が全て自己負担(1万円の寄付額として、全額自己負担)となりますので注意が必要です。

続いて、個人事業主(自営業)の方の上限額の目安は、「住民税決定通知書」に記載されている「住民税所得割額」の2割程度です。

年金受給者および個人事業主(自営業)の上限額について、詳しくはこちらのサイト記載の通りです。

金額を入力するだけのシミュレーションもありますので、ぜひ活用してください。

https://www.satofull.jp/static/limit.php

不動産所得のある方の限度額及びシミュレーション

先に挙げた、給与所得や個人事業での所得または年金に加え、不動産所得がある方もいらっしゃるでしょう。

不動産所得、つまり、不動産による収入をお持ちの方については、さらに限度額が異なってきます。

収入額が変わるのですから、限度額も変わる、シンプルなことですね。

さて、不動産所得がある方についての限度額計算は、次のサイトでシミュレーション可能です。

http://ma-bank.net/tool/furusato/

不動産所得だけではなく、株や投資などでの雑所得も入力可能です。

上記、いずれの場合にしても、収入が多ければ多いほど、ふるさと納税で寄付できる上限額は増加するのが原則です。

つまり、税金を多く納めている人ほど多く寄付できる、ということですね。

そのことを念頭に置いてシミュレーションしてみたら・・・?

楽しみになってきましたか^^?

ふるさと納税のデメリットについて

良いことばかりではない!?ふるさと納税のデメリットとは

ふるさと納税について、なるべくわかりやすく説明してきたつもりですが。

要約すると、

・実質2000円の負担で、好きな都道府県市区町村へ寄付をして、お礼として返礼品を受け取ることができる制度。

・寄付金の合計から2000円を差し引いた分の金額が、翌年度の税金から控除される。

・ただし、寄付できる金額には上限がある。

ということでした。

なんだかとっても良い制度のようですね^^

しかし!申し込むにはもう少し待ってください!

気をつけなければならないこと、理解しておかなくてはならないことがもう少しだけあります。

デメリットと言うほどのものではないかもしれませんが、ふるさと納税制度利用後にすべきことがあるので、最後にそれをご説明します。

確定申告をする必要がある

ふるさと納税の最大のデメリットといえば、この、確定申告をする必要がある、ということかと思います。

特に、給与所得者で毎年会社に年末調整の用紙だけ提出すればOKの方は(我が家もそうですが。)、確定申告をする必要がないので、ある意味ラクができているはずです。

しかし、ふるさと納税で所得税・住民税の控除を受けるためには、自分で確定申告をしなくてはなりません。

でなければ、控除されるはずの寄付金額が控除されない、完全なるただのボランティアの寄付となってしまいます。

確定申告といえば、毎年2月から3月にかけて一斉に行われます。

税務署だけではなく、様々な場所に出張所が設けられ、多くの人でごった返し、待ち時間は数時間などということもザラです。

我が家もマイホームを建てたときに、初年度は確定申告をする必要があったので、近所の出張所へ出向いたことがありましたが・・・

思い出しただけでも、ウウウッ・・・となります^^;

書類も一発で通らないので何度か出直し、特に当時は子供達も小さくて大変な時期だったので、それはもう、疲れました。

それをまたする必要があるのか・・・と思うと、個人的には躊躇してしまうところですが、みなさんはいかがでしょう?

ワンストップ特例も多少の手間になる

確定申告のハードルは、特に給与所得者にとっては大きなハードルです。

そのため、「ワンストップ特例」という制度も設けられています。

「ワンストップ特例」聞いたことがある人もいると思います。

これは、あらかじめふるさと納税を行う際に申請しておけば、確定申告することなく控除が受けられるという制度です。

やったーーーー!!!??

とは言っても、全く手間なしというわけでは、もちろんありません。

ワンストップ特例を利用するには、次のような条件があります。

①寄付した自治体ごとに「寄付金税額控除に係わる申告特例申請書」を記入し、本人確認書類を添付して郵送しなくてはならない。

②特例の適用を受けるには、ふるさと納税を行う自治体の数を5団体以内にする必要がある。

③つまり、5つの地域ごとに書類を記入し郵送する必要がある。

④申請書類は、ふるさと納税を行った翌年の1月10日必着。

また、1箇所でも書類の不備があったり届かなかったりした場合、その自治体に寄付した金額の控除を受けることができない。

⑤④で不備があり、控除対象にならなかった場合は、確定申告を行うことで控除を受けることができる。ただし、既に申請した分(すべての寄付)についての申告をする必要がある。

むむむむ。。。

このハードルも、決して低いものとは言えませんね。

さて、あなたはどちらを選びますか?

自分が現在住んでいる地域の税収が減る可能性も

ふるさと納税の制度により、過疎化が進む地域の中でも税収がアップする地域も出てきています。

しかし、一方で、税収がダウンするところもあります。

例えば、東京都に住むサラリーマンの男性が、3万円の税金を毎年東京都に納めていたとしましょう。

そのうち、1万円を北海道、もう1万円を大阪府のふるさと納税に使ったとします。

男性は、合計寄付額2万円から2000円を差し引いた1万8千円分が翌年度の税金から控除されますが、この1万8千円は北海道と大阪に行ったと考えられます。

つまり、本来は東京都に3万円納められるはずだった税金が、ふるさと納税の寄付額が控除された1万2千円となるわけです。

北海道・大阪の税収が増える分、東京の税収が減少したということになりますね。

このように、ふるさと納税でいろいろな地域に寄付をするということは、ご自身がお住いの地域の税収がダウンするということになるのです。

節税対策・減税対策のためのふるさと納税ではない

ふるさと納税が、節税・減税になると勘違いされる方もいますが、実際はそうではありません。

先に述べた、3万円の税金を納めている例をもう一度あげると、

支払うべき3万円の税金のうち、ふるさと納税分1万8千円が控除されました。

この1万8千円は、すでに支払った2万円から2000円を差し引いたもの。

そうです、既に2万円支払っているのですから、金額的にはなんの得にもなっていません。

ただし、ふるさと納税ではお礼として返礼品を受け取ることができる、そして、その返礼品が人によってはとっても嬉しいもの、ということ。

この点、すり替えやすいのでお気をつけください。

シミュレーションで出た金額を鵜呑みにしない

限度額を計算するために、いくつかのシミュレーションサイトもご紹介しました。

他にもたくさんのシミュレーションがあるので、ご自分でも合うものを探していただいても結構だと思いますが、いずれの場合にせよ、シミュレーションで出た金額をそのまま鵜呑みにすることは危険です。

シミュレーションはあくまでもシミュレーションです。

ご説明した通り、限度額は収入によって変動します。

この収入とは、前年度の所得になりますので、翌年度は変わりますよね。

増える場合もあれば、減る場合もある。

前年度と全く同じ収入の方はおそらくいないと思います。

つまり、シミュレーションで出た金額をまるごと鵜呑みにしてしまい、上限ギリギリまで使ってしまうと、ひょっとしたらオーバーしてしまうこともあるのです。

そのため、上限額がわかったとしても、ある程度の余裕を持ってふるさと納税を行うことをおすすめします。

目安としては、上限額の20%程度ほど控えた金額が安全なところではないでしょうか。

以上、とても駆け足でしたが、ふるさと納税について、仕組みや限度額、デメリットについてをお伝えしました。

さあ、ふるさと納税をするかしないか、決めましたか?

私は多分・・・・

次回は引き続き、ふるさと納税について。

おすすめの返礼品やランキングなどをご紹介したいと思います。

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