こどものインフルエンザ予防接種情報2016-2017効果・副作用はどうなってるの?

秋が深まり、日に日に寒さが増してきました。

我が家の子どもたちも、すでに鼻水ズルズル出して冬の訪れを告げています^^;

そう、冬は風邪をひきやすい季節。ママにとっては悩みの季節ですね。

そして、ママたちの間で必ず話題、

「インフルエンザの予防接種今年どうする?」

すでにインフルエンザ予防接種の受付が開始され、瞬く間に予約でいっぱいになっている小児科もたくさんあります。

「インフルエンザの予防接種、いつから打つのが効果的?」

「インフルエンザの予防接種、受けてもインフルエンザにかかることもあるって聞くけど、効果はあるの?ないの?」

「赤ちゃんや小さな子どもへの副作用はどんなものがあるのかな?大丈夫?」

病院ではなかなか聞けない悩みを解決していきましょう。

インフルエンザの予防接種 接種期間はいつが効果的?赤ちゃん・幼児・妊婦・大人で時期は異なる?

インフルエンザ予防接種の予約が開始されるのは、早ければ9月中旬から10月上旬ごろで、実際に接種開始されるのが10月から12月にかけてです。

赤ちゃんや幼児のような子どもの場合、より効果を上げるために2回の接種が医師会で推奨されています。

ですので、13歳以下の子どもは、ピークを迎える12月下旬から逆算して、10月中旬に1回目を、2回目は1回目接種後4週の間隔を開けて、11月中旬に接種することが望ましいとされています。

大人の場合は、2回接種することも可能ですが、1回で良いとされているので、11月中旬が目安となります。

妊婦さんの場合は、万が一、妊娠中にインフルエンザにかかっても薬の服用が制限されることや、重症化した場合にお腹の赤ちゃんに影響を及ぼすおそれがあるため、接種が推奨されています。

ただし、赤ちゃんの予防接種に関してですが、1歳未満の赤ちゃんの場合は接種しないという小児科もあります。

うちかかりつけの小児科は1歳未満には接種しない方針を取られていますので、我が家の子どもたちは接種しませんでした。

理由としては、1歳未満の赤ちゃんの場合、お母さんからもらった免疫が持続していることも挙げられますが、1歳未満で効果があるかどうかが医学的に立証されていないらしく、グレーみたいですね。

1歳未満といえば、他の予防接種のスケジュールも立て込んでいますし、他に優先すべき予防接種があるということでしょうか。

しかし、もしも小さい子どもがインフルエンザにかかると重症化しやすいとも言われますので、1歳未満の赤ちゃんがいらっしゃる場合は、両親や兄弟姉妹、他の家族がインフルエンザにかからないように予防しておくことや、インフルエンザ流行時期は人ごみの中へ連れて行くのは避ける、などの対応を取る方ことも重要かもしれませんね。

インフルエンザ予防接種 1回接種でも子どもに効果あり?費用は?効果が出るまでどれくらいかかる?

上記の通り、13歳以下の子どもは2回の接種が推奨とされており、1回では抗体がつかないと言われています。

費用は、大人も子どもも1回の接種につき2500円から4000円ほどかかりますので、子どもの場合は倍ですね。

うちもそうですが、育ち盛りの子どもを抱える身としてはイタイ出費です^^;

「1回でいいじゃないの〜!?」という気持ちもわかりますが、1回では効果がないとされるわけですから、1回だけの接種にするのであれば「接種しない」方がいいかもしれませんね。

インフルエンザウィルスが本格的に猛威を振るうのは、例年12月下旬から年が明けて以降の1月、2月頃ですが、接種後すぐに効果がでるわけではありません。

ワクチン接種後、抗体が作られるまでに、およそ1ヶ月程度かかります

そして、効果の持続は5ヶ月頃まであるとも言われますが、効果が薄れ始めるのは3ヶ月後くらいからだそうです。

インフルエンザ予防接種 予想が外れると効果がないの?

インフルエンザの予防接種をしたけれど、インフルエンザにかかってしまった。という話は聞いたことがありますか?

私はよく聞きます。

インフルエンザの予防接種をしたからといって、100%感染を防げるかというと、もちろんそうではありません。

一般的なデータとしては、予防接種を受けた人のうち60〜70%に効果があると言われています。

しかし、接種して感染したとしても、症状は比較的軽く済むと言われているので、国や自治体は接種を推奨するのです。

・・・接種したけれど感染して、軽症ではなかった人をたくさん知っていますが…

では何故効果がない場合があるのか、それはインフルエンザにはいろんな型があるからです。

インフルエンザワクチンは、それまでのデータをもとに、その年に流行するであろう型のワクチンを3種あるいは4種混合されています。

つまり、型が外れた場合や新型インフルエンザが流行した場合には効果がぐっと減るということになるわけです。

「インフルエンザの予防接種は、賭けだよね〜。」

という会話を聞いたことがありませんか?

これはこのような理由によります。

ちなみに、我が家の子供たちは、この賭けに参戦しない方針にしています。

別記事で、予防接種に関するリスクについて触れていますが、やはりインフルエンザワクチンを接種する大きなメリットを感じないからです。

また、ワクチン接種による副作用にも危険性を感じるので、我が子には接種しようとは思えません。

インフルエンザ予防接種の副作用 発熱・腫れ・かゆみ・嘔吐・下痢・吐き気 副作用は軽いもの?

インフルエンザワクチンにも、もちろん副作用があります。

軽症なものは、接種箇所の腫れ・かゆみ・痛み・熱を持つなどがあり、これらの症状は数日中に消失します。

全身症状としては、発熱・頭痛・吐き気・下痢・嘔吐・倦怠感・めまいなどがありますが、こちらも同様に数日内に消失するものです。

心配なのが、重篤な副作用ですよね。

重篤な副作用が発生する確率は非常に低いと言われますが、やはり気になるところです。

アナフィラキシー症状・急性散在性脳せき髄炎・ギランバレー症候群・肝機能障害・黄疸・ぜんそく発作などが挙げられます。

また、極めてまれですが、薬剤である限り死亡することもあります。

もし、ワクチン接種後の様子がおかしいと感じたら、ただちに医療機関を受診するようにしましょう。

私もかつて、何度かインフルエンザワクチンを接種したことがありますが、熱っぽさ・倦怠感・頭痛といった軽い副作用は、接種のたびに感じていました。

長女にも2歳の冬に接種したことがあるのですが、接種部位が腫れていました。まだ小さかったので、全身症状に関してはなんとも言えません。

なんとなくその頃から、ワクチンが自分の体に合わないことがわかっていたような気がします。

インフルエンザワクチンを接種する際は、必ずこの副作用に関することも念頭に置いて検討されることをおすすめします。

必見!インフルエンザワクチンに頼らず免疫を高める方法

以上、ざっくりとではありますが、インフルエンザ予防接種に関して説明してきました。

先にも述べている通り、我が家の子どもたちにはインフルエンザワクチンは接種させていません。今年も接種していません。

ただ、何も対策をしていないのかと言うと、そんなつもりもありません。

なるべく自然の力で、自己免疫をUPさせる方法はないかと日々考えております。

となると、やはり毎日の習慣である食生活をきちんとすること、生活リズムをきちんと整えること、に尽きると思います。

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食生活に関しては、「旬のもの(野菜や果物)を食べる」が大原則です。

旬のものには、風邪やインフルエンザ予防に効果的なビタミンを多く含む食べ物がたくさんあります。

冬野菜のほうれん草・小松菜・ニラ・にんじん・大根やかぶの葉にはビタミンAが豊富に含まれています。

ブロッコリー・カリフラワー・白ネギ・大根・かぶにはビタミンCが豊富です。

最近では、ビタミンDも非常に有効とされています。ビタミンDは、小魚や干し椎茸・切り干し大根のような乾物に含まれますが、必要量を接種しにくいためサプリメントをとる方法もあります。

乳酸菌もウィルス予防に効果的だと言われています。

理由は、腸内細菌(善玉菌)が体の免疫力を高めるのに大きな役割を果たしていると言われるからです。

赤ちゃんの腸内には善玉菌がいっぱいと言われますが、このことが関係していると思われます。

なので、うちでは毎日乳酸菌飲料を飲ませています。

乳酸菌飲料は甘くておいしいので、子供たちは大喜びです^^;

また、生活習慣は言うまでもなく、早寝早起き、睡眠時間をしっかりとることと適度な運動に尽きますね。

いかがでしたか?

インフルエンザの予防接種に関してはいろいろな説がありますので、メリットとデメリットをよく考えた上で接種されるようにしてください。

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