3歳児のイヤイヤ期は何故始まる?いつまで続く!?我が家はこうして乗り切った接し方や対応のポイントを紹介

子どもの反抗期は思春期の頃だと思っていますか?

いえいえとんでもない!

親がまだまだ幼児だと思っていても、立派に自我をもっています。

その自我がもっとも現れると言われるのが2、3歳の頃。

そう、魔の二歳児とも言われる「イヤイヤ期」です。

親にとっても、おそらく子供にとっても辛い時期かもしれませんが

イヤイヤ期も立派な成長の証。

乗り越えられる方法を一緒に考えていきましょう。

【3歳児のイヤイヤ期】うちの姉妹の特徴を比較してみた

我が家にも、5歳ともうすぐ3歳の娘がいます。

上の子はかなり落ち着いてきましたが、下の娘はイヤイヤ期真っ盛り。

手を焼くことも多々ありますが、実は、二人目のイヤイヤ期は一人目の時よりも気持ちに余裕がある自分がいます。

なぜでしょうか?

上の子と下の子のイヤイヤ期を比べてみました。

<上の子のイヤイヤ期>

・妹が生まれて自分への注目度合いが減った

・新しい環境になった

・頑張り屋さん

・女王様気質

・親もイヤイヤ期の対応がわからない

<下の子のイヤイヤ期>

・お姉ちゃんは日中幼稚園でいないからママは独り占め。

・お姉ちゃんが遊んでくれる

・マイペース

・別に一番じゃなくても特にこだわりはない

・上の子で苦労したので親もちょっとやそっとじゃ動じない

そもそも、上の子と下の子とでは、性格が異なるようです。

しかし、「マイペース」「甘えたい時の自己アピールが上手」などの性格特性は、二人目以降の子によくあるパターンではないでしょうか。

いわゆる、ソツがないのが二人目の性格特性のように思います。

加えて、親も初めて迎えるイヤイヤ期の教訓を生かして、二回目以降のイヤイヤ期を迎えるので、対応にも余裕が出てきます。

性格や環境によっても、イヤイヤ期のときの対応は変わってくると思うので、まずは自分のお子さんの性格や取り巻く環境を分析してみてはいかがでしょうか。

【3歳児のイヤイヤ期】接し方と対応5か条

性格や環境によって、イヤイヤ度合いも大きく変わってくるのですが、うちの場合は上の子の方が激しかったように思います。

そもそも、一人目の子なので、全注目が自分にあって当然、自分が最優先されて当然です。

さらに、「私は自分でなんでもできるもん!」という思い込みが人一倍強かったので、下手に大人が手を貸そうもんなら大暴れでした。

また、上の子が2歳半くらいのときに妹が誕生したので、

「甘えたいけどお姉ちゃんだし、お姉ちゃんなのに甘えてるところを見られたくないし・・・」

という葛藤が渦巻いていたのかな、と思います。

同時に、プレスクールに入れた時期とも重なったので、家でも外でも頑張らないといけない環境に、本人が疲れてしまっていたのかもしれません。

一人目の子がちょうどイヤイヤ期を迎える頃、二人目が生まれたり、お母さんのお腹に赤ちゃんがいたりする場合が多いことも、「甘えたい」原因になります。

私は決して、「おねえちゃんだから」というフレーズは使わないよういしようと決めていたし、むしろ妹が生まれたことによるストレスを感じさせないように気をつけていたつもりです。

(プラスの意味での「お姉ちゃんはやっぱりすごいね!!」は全然OK!)

しかし本人は、やはり「みんな赤ちゃんに意識が集中してる」と感じたのでしょう。

また、頑張り屋さんの性格もあるので、誰に言われるでもなく「おねえちゃんだから頑張ろう」と、幼心に思っていたのかもしれません。

だけど、やっぱり2歳半の幼子が抱えるにはことが大き過ぎて、あふれちゃったんですね。

下の子が落ち着いている時間はたっぷり愛情表現に費やすことが大切です。

一方、現在は下の子がイヤイヤ期ピークのはずなのですが、イヤイヤ期に関する何故だか大きな悩み事はありません。

口を開けば「いや」、何をするにも「いや」、どこに行っても「いや」という、もはや口癖のような「いや」だし、泣き叫んで大暴れして床に這い蹲ることもあるイヤイヤ期娘なのですが、そんな娘を見て笑ってしまう自分がいます。

上の子が激しすぎたので下の子のイヤイヤがとってもソフトに感じるのか、

「イヤイヤって言ってる。そうなんだ、いやなんだ、じゃあ仕方ないね。」

と、娘のイヤイヤをすんなり受け入れて、受け流すことが自然にできています。

泣き叫んで暴れていても、「嵐が過ぎるのを待ってみよう」とどっしり構える余裕さえあります。

親の気持ちの持ちようも大切なのだとつくづく思います。

二人のイヤイヤ期を経験して学んだ5か条は次の通りです。

⒈ なるべく本人の意思を尊重する

⒉ 受け入れ、受け流す

⒊ 愛情表現をたっぷりする

⒋ 嵐が過ぎるのを待つ

⒌ 親が心に余裕を持つ(子供相手にムキにならない)←上の子の時はできませんでした^^;

子供の性格によって異なることもありますが、これがイヤイヤ期を乗り越える重要なポイントだと思います。

【3歳児のイヤイヤ期】もう3歳になったけど・・・いつまで続くの?

辛いピークの「魔の2歳児」もやっと終わる!もうすぐ3歳のお誕生日だ!!

イヤイヤ期に苦しめられたお母さん、3歳のお誕生日が待ち遠しいですよね。

私もそうでした!3歳のお誕生日、これまでとはまた違った感情がこみ上げてきたのを覚えています。

しかし、安心するのはまだ早い!

残念ですが、イヤイヤ期はもうしばらく続きます。

でも、2歳の頃と比べるとかなり落ち着いてくるので、あまり気を落とさないでくださいね。

3歳のイヤイヤ期は、2歳に比べると、言葉の発達に加えて子ども自身の理解度も高まります。

「自分はなぜイヤなのか」「何に対して不快だったのか」

ということが、自分の言葉で伝えられるし、原因がわかるようになります。

同時に、身体的にも発達してきているので、「やりたいけどできないもどかしさ」などが解消され、「自分でできた!」の達成感に繋がるようにもなります。

もちろん、できないこともまだまだ多く、「イヤ〜!」となってしまうケースもありますが、イヤイヤとなりつつも、自分がまだ未発達だということを子どもなりに理解しています。

この、「言葉のストレス」「原因不明のストレス」「できないストレス」が解消されるとすれば、お母さんもずいぶんやりやすくなると思いませんか?

とはいえ、まだまだ3歳児。

わかっていてもイヤイヤしたり、甘えたかったり、お腹が空いたり眠かったり。

手に負えなくなることもあります。

そんな時は、嵐が過ぎるのをひたすら待って、嵐がすぎたらたっぷり甘えさせてあげる。そして、気持ちを聞いてあげる。

本人も、イヤイヤと暴れたはいいけれど、暴れてるうちに自分でもわけがわからなくなり、でも引き際がわからない、ということもあるようで、嵐が落ち着いて来そうなタイミングで、代弁したり、代替案を出したりすると、落ち着きました。

子ども自身も、気直しをする「きっかけ」が欲しいのかもしれませんね。

きっかけといえば、長女がもうすぐ4歳のお誕生日を迎えるという頃、またしても少しのことで火がついて、手がつけられない激しいイヤイヤをした時がありました。正直、こっちもうんざりです。

そこで、私は娘が落ち着いてから、きちんとこんな話をしました。

「○○ちゃん、どうしてそんなに大きな声で暴れて叫んでイヤイヤするのかなあ?

ただ大声で暴れて泣き叫ぶのは赤ちゃんだと思わない?

こんなことをして、これまで何かいいことあった?

イヤイヤっていって思い通りになったことあった?

○○ちゃんは、きちんとお話ができるんだから、言葉で言ってくれた方がお母さんたちもよくわかるし、なるべくいう通りにしてあげることもできるんだよ。

イヤイヤって言ってるだけだと何もできないよ。」

こんなニュアンスのお話です。

本人もよく聞いてくれました。そして、きちんと納得してくれたようです。

それから、ずいぶん落ち着きましたよ。

ああ、ようやくイヤイヤ期を脱却したかなと思えた出来事でした。

長かった・・・笑

きちんと話を理解し、納得して行動できるようになるとき、少しでもガマンができるようになるとき、その頃が幼児期のイヤイヤ期が終わる頃ではないでしょうか。

もちろん、まだまだ暴れることもあります。

とっても疲れているときに声かけを誤ってしまったり、甘えたいときや眠いときにワガママをいうこともあります。

でもそれは子どもですからね、仕方がない部分もあります。

子供は成長とともに体も心も大きく発達します。

その度に悩みはつきませんが、悩みを抱えているのはどのお母さんもみんな同じ。

一緒に頑張っていきましょうね!!

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