花粉症対策の概念を覆す!2019年こそ花粉症の辛さから脱するためにすべき食事改善はヨーグルトでもお茶でもグッズでもない。

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2019年の花粉症対策はいつからするべき?

暖かい気候とともにやってくるのは、春だけではなく花粉症も!

寒かった冬が終わり、ようやく暖かい日がやってくるようになりました。

お天気が良くて、ポカポカ暖かいとなんだか心もウキウキとしてしまいますよね。

と、同時に、なんだか・・・鼻がムズムズする。目がかゆい。くしゃみが止まらない。なんてことは、ありませんか?

認めたくない!けど、身体が反応している!?

そう、暖かくなるとやってくるのは、春だけではなく、花粉症もです!

花粉症対策は1月から始めても遅くはない!

暖かくなると、途端に天気予報でも花粉予報がスタートしますね。

でも、花粉症が本当に辛い人は、その前から対策を始めた方が良さそうです。

花粉症対策はなるべくお早めに、1月頃から始めても良いくらいです。

そんなに早く?と思うかもしれませんが、身体はすぐには変わりません。

基本的に、私たちの身体には「100日ルール」というものがあります。

身体が変わるためには3ヶ月、およそ100日必要だというものです。

薬は即効性がありますが、根本的なものを治すわけではありません。

また、すぐに効き目を感じたとしても、いつかは効果が切れる。

つまり、薬はあくまでも対処療法に過ぎないのです。

薬やグッズも大切だけど花粉症は薬ではなく体質改善で乗り越えよう!

対処療法とは、症状が出た時にその症状に対して行う治療法。症状を一時的にストップさせているだけなんですよね。

花粉症の症状を例にすれば、「花粉症」そのものを治す薬はありません。

代わりに、「鼻水を止める薬」「目のかゆみを止める薬」が処方されます。

ですので、一時的に花粉症の辛い症状である、「鼻水」「目のかゆみ」は改善されます。

しかし、薬が切れるとまた、辛い症状は出ますよね。。。

それに、薬は副作用が心配。

お仕事をされている方や車を運転される方は、特に気になりますよね。

そんな花粉症の辛い症状、そろそろ根本的な体質改善をして脱出していきましょう!

花粉症最大の対策は食事改善にあり!

実は目を向けたくないところ・・?【食事】を見直すということ。

花粉症によく使用される抗アレルギー剤は、服用すると眠くなったりぼーっとするので、仕事中はあまり使えないという話をよく耳にします。

そのため、私の友人や知人は、花粉の季節になると大きなサングラスに大きなマスクで顔中を覆い、厳重装備しています。

街中を歩いていても、そのような感じの人をよく見かけますよね。

薬にしてもマスクやサングラスなどのグッズにしても、結局は「対処」なんですよね。

もちろん、大事なことだし必要なことなんだけど。。。

そろそろ、根本的な原因を見つめ直してはいかがでしょうか?

実は、あまり目を向けたくない部分なのかもしれません。

【食事】

普段食べているものを、変えるだけで、花粉症の辛い症状がグッとラクになるとしたら、やってみる価値はあるのではないですか?

花粉症対策に良い、と言われる食べ物はいろいろあります。

まずは、それぞれに良いと言われる理由から本当に良いのか?を考えていこうと思います。

花粉症対策にヨーグルトが良いと言われる理由

花粉症にヨーグルトが良いと言われるのは、ヨーグルトというよりも「乳酸菌」の働きによるものです。

「インフルエンザに乳酸菌飲料」という考え方と同じですね。

良いのは、ヨーグルトや乳酸菌飲料ではなく、「植物性乳酸菌」の力。

ここ、大事です。

そして、さらに言うなれば、「植物性乳酸菌」が花粉症の原因物質と闘う・・・などというのではなく、

「植物性乳酸菌」の力で「腸内環境」が整えられる

ことで、私たちの免疫システムが正しく働き、花粉症においても症状が和らぐ、ということになるのです。

ところが、質の悪い油脂・砂糖・小麦製品・食品添加物・・・など、現代の私たちの乱れに乱れた食生活では、腸内環境がよくなるどころか悪くなる一方。

そのため、アレルギーやアトピー花粉症も、右肩上がりに患者数が増えているとも言えるわけです。

花粉症にオススメのお茶

花粉症にはお茶も良い、という話もよく聞かれます。

これは、お茶に含まれるカテキンやポリフェノールによる抗酸化作用や、抗アレルギー作用によるものです。

特に、花粉症にオススメのお茶といえば、「甜茶」が有名ですね。

他にも、緑茶や数種類のお茶をブレンドした花粉症対策用のお茶、などもよく販売されています。

かつては私も、甜茶を飲んでみたことがありますが、まあまあ効くような気がします。

いずれにせよ、薬よりも身体に負担なく飲むことができるので、いくつかの種類を飲み比べ、試してみるのも良いと思います。

が!

やはり気をつけたいのは、農薬です。

実は、あまり知られていませんが、日本人のソウルドリンクとも言えるお茶には、たくさんの農薬が使用されています。

当たり前ですが、お茶ってお茶っ葉を煮出して作りますよね?

つまり、煮出して抽出したお茶の中には、お茶の成分に加えて農薬までもが溶け出ている可能性があるということです。

お茶を飲んでいるのか農薬を飲んでいるのか・・・どちらかわかりません。

https://macrobiotic-daisuki.jp/tea-67163.html?fbclid=IwAR3gD-ioxPAZemjQMRjO9mcxfqOwDWXRcM48q9LRpmy1GEoqUT0bTajqdVI

花粉症対策にと、お茶を試すのは良いですが、品質にはこだわってほしいです。

なぜなら、農薬は私たちの体を酸化させる原因にもなり得ます。

せっかく体質改善をおこなうのであれば、余計なもの・粗悪なものを体に入れないこと。

品質には、徹底的にこだわりましょう

花粉症にとって重要な食事療法とは

食事療法で大切なのは、足し算ではなく引き算

さて、ヨーグルトやお茶のように、「○○が良い!」となると飛びつくのが人の性なのでしょうか。

テレビで良いと取り上げられたものが、翌日スーパーから消えて無くなる、というのも有名な話ですよね。

このように、良いと言われたものにはすぐに飛びつき、ひたすらそればかりをとり続ける。

しかし・・・本当にそれでよくなりましたか?

そして、それは続いていますか?

たぶん、多くの方が・・・ NOではないでしょうか。

本当に体質を改善したいのであれば、大切なことは、良いと言われるものを積極的にとるのではなく、今現在、自分にとって過剰なもの・不要なものを取り除くこと、なのです。

現代人はどう考えても栄養過多です。

糖質過多・脂質過多・乳製品過多・グルテン過多・添加物過多。

なのに、ビタミン・ミネラル・カルシウムなど、本当に必要な栄養は摂れておらず、サプリメントを追加している人も多いですよね。

そして、それが体調不良・花粉症の原因でもあります。

まずは、食事そのものを見直してみましょう。

花粉症でまずは避けたい食材ベスト5

それでは、いよいよ花粉症の人が避けたい食材ベスト5です。

1 小麦粉(小麦製品)

花粉症が辛い、この症状をなんとかしたい!

本当にそう思うならば、まずは小麦の摂取をやめることです。

小麦を摂らないだけでも、体の調子はぐっとラクになります。

なぜ小麦が体にとってよくないのか、理由はいくつかありますが、第一はポストハーベスト問題です。

現在、日本に出回っている小麦の90%以上は外国からの輸入小麦です。

そして、輸入小麦の最大の問題は、生産国での栽培方法(大量の農薬の使用)もさることながら、輸送する際に散布される防腐剤・殺虫剤です。

ポストハーベストとは?日本で禁止されてるのに米国からの輸入小麦や果物にはOK!?
前回、農薬について取り上げました。 今回も農薬に関連しますが、知る人ぞ知る「ポストハーベスト」について。 「ポストハーベスト」という言葉...

ポストハーベストと花粉。一見関係ないようにも思えますが、ポストハーベストは確実に私たちの免疫システムに影響を与えます。

ポストハーベストなどの化学物質や薬品は、体にとって不自然で不要なもの。

これらが体に入ってくると、身体は免疫の力で一生懸命掃除をしようとするのです。

これら化学物質を掃除するために、身体は多くのエネルギーを使いますし、全てを綺麗にするには長い時間もかかります。

ところが、代謝される前に次から次へとお掃除すべきものが体に入ってくるのが現代人の食生活。

つまり、現代は小麦の生産・収穫量や売り上げをあげるために、なんども品種改良が繰り返され、見た目は同じでも昔の小麦とは全く別の食べ物に変わっています。

小麦を食べることで消化に負担がかかり、それがエネルギーの無題使いとなります。

さらに、現代人は小麦・砂糖・乳製品の摂り過ぎにより、リーキーガットといって、腸壁に穴が空いている状態だとも言われています。

腸壁に穴が空いていると、本来腸壁によってブロックされる成分が全て血中に流れてしまい、それが炎症の大きな原因ともなります

リーキーガットの原因は、小麦だけではありませんが、小麦に含まれるグルテンは腸壁に大きなダメージを与えます。

まとめると・・・

* エネルギーの無駄遣い

* ポストハーベスト問題

* リーキーガットの問題

* グルテン問題

これらの問題から、炎症、つまり、花粉症の大きな要因となっていると言えます。

2 植物性油脂

油が燃えやすいのはみなさんご存知だと思います。

これは、体内に取り込まれた後も同様で、体が燃える=炎症を起こす原因になります。

特に、日本で多く出回っている植物油脂の代表、マーガリンやショートニングは、それ以外にも大きな問題があります。

トランス脂肪酸。

トランス脂肪酸は、「食べるプラスティック」などと揶揄されることもありますが、人工的に作られた油脂のことです。

これが私たちの体内に入ると、身体はまたしても多くのエネルギーを使って処理しようとします。

トランス脂肪酸以外の油も、花粉症やアトピー・アレルギーの人にはおすすめしません。

健康に良いと話題の、オメガ3やオメガ6も、体のなかに炎症を起こす材料を多く溜めることになるのです。

おそらく、多くの家庭で使用されているサラダ油(菜種油・オリーブオイル・ごま油)も酸化する油になるので、注意が必要です。

さらに、前述の小麦のところでも述べた通り、腸壁に穴を開ける原因になります。

しかし一方で、油は私たちの体を作る大切な栄養素です。

油を摂取する場合は、なるべく燃えやすくない油・すぐにエネルギーとなる油を選んで摂るようにします。

具体的には、バターやココナッツオイルです。

もちろん、外食や加工品、レトルト品に使用されている植物油脂(原材料表示にこの文字を見ないほうが珍しい)は、家庭用油以上に粗悪なものが含まれている可能性も高いので、この時期はできるだけ手作りの食事を心がけるようにしましょう。

3 砂糖

ここでの砂糖は、特に、精製された上白糖のことを指します。

市販のお菓子、菓子パン、惣菜などなど、私たちは気づかないうちに毎日多くの砂糖を摂取しています。

そしてこれらの砂糖は、私たちの肉体にも精神にも大きな影響を与えることがわかっています。

もちろん、体の不調は、花粉症の症状が出る要因にもなるのです。

砂糖については、別記事でもいくつか挙げいるので、そこで詳しくご覧ください。

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しかし、油と同様、糖質も私たちの体には必要なもの。

ここで大切なのは、糖質=砂糖ではない、ということです。

私たちのエネルギーとなる糖質は、はちみつや黒糖・果糖などの単糖類です。

甘いものが欲しくなった場合は、砂糖をたっぷり使ったものではなく、はちみつや果物が良いですね。

4 乳製品

花粉症にはヨーグルトが良い、とこの記事内でもありましたが、個人的には賛成とは言えません。

理由は2つ。

*一般的に広く出回っている乳製品の質の問題

*リーキーガット問題

まず、現在出回っている乳製品のモトとなる牛は、狭い牛舎で不健康に育てられ、病気や感染症にならないように抗生剤が投与されていることが多いです。

また、できるだけ多くの乳を絞りたいので、ホルモン剤も投与されています。

もちろん、これらの薬剤は牛の乳にも移行するので、牛乳は薬剤まみれ。

そこから作られたヨーグルトも、たとえ乳酸菌が豊富であっても、原料の質そのものに問題があります。

ホルモン剤などの薬剤は、炎症性物質、つまり花粉症を引き起こす大きな要因になります。

次に、これは小麦と同様ですが、乳たんぱくがリーキーな腸から血中へと流れるので、これもまた、体にとっての炎症原因になります。

5 豆類・種子

豆類は、一見体に良さそうに思いますが、炎症の面から考えると、必ずしもそうとは言えません。

というのも、豆や種子の役目は、人間に食べられるためではなく、子孫、つまり種の保存にあります。

そのため、自分自身を守るための毒を持っています。

もちろん、この毒は人間の体に直ちに影響を及ぼすものではありませんが、炎症の原因となります。

豆を煮た時に、たくさんのアクが出ますが、それはサポニンという成分で、腸粘膜を溶かす力があります。

豆類以外にも、アクの強い野菜はサポニンが含まれるものが多いので、特に辛い時期には避けておくほうが良いかもしれません。

もちろん、花粉症の原因はこれらだけではありません。

しかし、【小麦】【植物油脂】【砂糖】この3つを食べないようにするだけでも、身体は大きく変わります。

花粉症の人が積極的に摂りたい食材3選

先にも述べた通り、花粉症を含めてアレルギーやアトピーに悩んでいる場合に、まずすべき食事の改善は、「摂る」のではなく「摂らない」ようにすることです。

そして、大切なことは腸壁(腸粘膜)を傷つけない食材を摂ること、別の言い方をすれば、腸粘膜を強化する食材を摂ることが大切になってきます。

腸粘膜を保護・強化する食材は、3つ。

1 食物繊維が多く身体も温める根菜類

人参・さつまいも・ごぼう・れんこんなど、普段からも食べる機会が多いかもしれません。

根菜類の多くは、水はけがおく、身体を温めてくれます。

また、食物繊維が豊富なので、腸内環境にとっても良いと考えられます。

蒸し野菜や、お味噌汁の具材として調理師、油は使わないように気をつけましょう。

2 良質な赤身肉

”良質な”ということがポイントです。

赤身肉は私たちにとって必要なタンパク源ですし、身体を温めることもあります。

しかし、問題なのが、「どのような」状態の肉であるかということ。

どのように育てられたか、どのような餌を与えられてきたか・・・ということを考えて購入するようにしましょう。

3 発酵食品

発酵食品は、先人から受け継がれてきた素晴らしい食べ物です。

日本には、発酵食品が豊富ですし、馴染みもあるので取り入れやすいのではないでしょうか。

発酵している豆は、毒性がありません。

ですので、納豆・味噌・ぬか漬けなどが、積極的に撮りたい食材です。

花粉症対策の食事献立・レシピ

これまでのことを踏まえて、献立を考えましょう。

レシピをお伝えするほど難しいものでもなく、特筆すべき複雑なものでもありません。

いたってシンプル。

ごはん(雑穀米や体調によって玄米がベター)

お味噌汁(根菜をたっぷり入れて)

ぬか漬け

青菜(小松菜など)の煮浸し

これで十分なのです。

もう花粉に悩まされない!食事改善で薬もグッズも手放そう!

「ごはん」「おみそしる」「ぬか漬け」「煮浸し」

これだけ!?

と、多くの人が思ったかもしれません。

しかし、記事中でも何度か触れた通り、現代人は食べすぎ。

そのために、身体が不調をきたしています。

「○○に良い」というものばかりを積極的に摂るの出はなく、余分なものを引いていく。

これだけで、身体の調子はぐっと快活になります。

もちろん、これからずっとこんな食事をしろ、というつもりは毛頭ありません。

おいしいものはたくさんあるし、食べたくなることだってある。

花粉症に関して言えば、花粉症の辛い時期だけでもシンプルな食事に変えてみる。

これだけでも大きく異なります。

また、「なんだか最近食べすぎみたい。」「調子が悪い気がする」と感じた時は、シンプルな食事を続けてみる。

自分自身の身体の変化に気づくはずです。

私たちの身体は、毎日食べているものでできているのです。

食事を改善して、身体の調子がよくなれば、花粉症対策グッズにお金をかけることも、病院での長い待ち時間で時間をかけることも不要。

無駄が一気に省かれて、生活そのものがラクになりますよ。

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