黄砂とPM2.5の時期到来!花粉やアレルギーとの関係は?咳・症状など違いと予報

穏やかな天気に恵まれたゴールデンウィークが開けたと同時に、今年も大陸からやってきた!

気象庁の情報によると、2017年5月7日から全国の広い範囲に黄砂が飛来しているとのこと。

近年、この時期になると話題になる「黄砂」「PM2.5

花粉症やアレルギーとも似たような症状があるみたいだし、

何よりも「pm2.5」ってヤツが健康に悪影響があるという曲者らしい。

自分だけではなく、家族や子どもたちの健康を預かるママの身としてはかなり気になるところ。

ということで、黄砂やpm2.5について考えてみましょう。

黄砂とpm2.5の時期っていつからいつまで?

春先から始まった花粉がひと段落?

と思いきや、今度は「黄砂」に「PM2.5」が話題に。

気象庁の発表によると、黄砂は7日から全国的に飛来するとのこと。

これを聞くと、

「いよいよ今年も黄砂がやってくる〜!!」

となりますが。

実は

黄砂はほぼ1年中飛来していると言われています。

ただ、気象条件によって飛来する量が異なり、飛来量がピークを迎えるのが春

大陸からの偏西風が吹いている、4月から5月にかけてなのです。

なので、この時期は特に注意が必要な季節だと言われるわけですね。

それでは、その他の季節ですが、他の季節にも黄砂はやってきているのですが、量は少ないようです。

その理由は、大陸から日本に向かって吹く風が弱かったり、黄砂の原因となっている大陸の砂漠が、冬は雪に覆われていたりします。

夏から秋にかけても、砂漠は雨期に入るようで、雨が降ることで砂が舞い上がりにくくなるそうです。

従って、暖かくなる春先、空気も乾燥してきて風も強くなり、さらにジェット気流に乗って黄砂はどんどん広がるというわけです。

黄砂・pm2.5・花粉でアレルギー症状?それぞれの関係と違いについて

春先になると一番に話題になるのが「花粉」のこと。

早い人は2月くらいから鼻ムズムズ、くしゃみ・鼻水などの症状が出ますよね。

先に挙げたように、「黄砂」が飛来するのもこの季節。

花粉だか、黄砂だか、はたまたPM2.5が原因なのかよくわからないけど、ムズムズする〜かゆい〜!!

ってなりますね。

人によって様々だと思いますが、いずれの症状も似通っており、アレルギー症状と考えられます。

目・鼻・気管支・皮膚などにあらわれるかゆみ・赤み・不快感がその代表的な症状です。

しかし最も問題なのは、やはりPM2.5でしょう。

PM2.5は、硫黄酸化物・硝酸塩・黒色炭素などの有機化合物で、非常に細かい粒子をもつ有害物質の総称です。

粒子が細かいというところが厄介な部分の一つで、その細かさ故に体に吸い込まれやすいと言われています。

代表的な症状としては、くしゃみ・咳・鼻水・かゆみですが、将来的には気管支・肺・心臓などの呼吸器系を中心とした、重篤な健康被害が出てくることが予測されています。

こわいですよね。

一説によると、花粉も黄砂もそのものにはさほど害はなく、花粉そのものや黄砂そのものに反応しているのではない可能性も指摘されています。

つまり、花粉や黄砂に付着している化学物質にアレルギー反応を示しているのではないか、ということです。

近年大きな問題になっているのがPM2.5ですが、有害な化学物質はそれだけではありません。

目に見えない化学物質は、大陸からのものだけではなく、日本国内にも存在します。

大陸のものと比較すると、濃度や毒性は低いと言われていますが、かと言って安心なものではありませんよね。

現代人のアレルギーやその他疾患は、花粉や黄砂などの自然のものというよりも、化学物質による公害だと言えるのかもしれません。

咳やくしゃみの症状が止まらない!?黄砂&pm2.5&花粉対策!洗濯物は部屋干しで

花粉や黄砂・PM2.5の症状や危険性はわかったけれど、じゃあ実際にどうすればいいの!?

というのが知りたいですよね。

特に外遊びが大好きな子どもたち、知らず知らずのうちにPMを吸い込んでいるとしたら・・・

小さい体に有害物質を溜め込んでいっていることになっているとしたら・・・

何とか予防してあげたいものです。

現代では、アレルギーに対する特効薬というものはありません。

なので、予防に徹するのが今できる最善の対策でしょう。

* 気象庁や天気予報などで花粉・黄砂・PMなどの大気汚染情報をチェック

* 飛散濃度が高い日の外出・外遊びは控える

* 外出するときはマスク・帽子・サングラス・長袖の羽織ものなどで肌を隠す

* 帰宅後は上着を玄関先で脱いだり、着替えるなど部屋に持ち込まないようにする

* 窓を開けない

* PM2.5対策つきの空気清浄機を設置する

* 洗濯物・布団などは部屋干しもしくは乾燥機を使用する

いかがでしょう?

できそうな予防策を挙げてみました。

暖かいポカポカ陽気、思わず窓を開けて空気を入れ替えたくなる季節です

外の空気は実は汚れている。

今日は天気が良いから洗濯日和です

せっかく綺麗になった洗濯物に目に見えない汚れが付着する。

何だか残念ですが、待機中の有害物質による汚染を予防するには我慢するしかなさそうです。

私も洗濯物は外干し派なのですが、この時期は我慢。

部屋干しってニオイも気になるけど・・・

ニオイが気になったら酸素系漂白剤を入れて湯洗い(熱湯消毒)で乗り越えています。

子どもたちも外遊び大好きですが、帰ってきたら即お風呂が良いかもしれませんね。

【黄砂・pm2.5・花粉】東京・大阪・福岡など各地の時期と予報

最後に、黄砂やPM2.5に関する予報・情報収集におすすめのサイトをご紹介します。

九州大学応用力学研究所気候変動科学分野が中心となって開発したSPRINTARSというソフトウェアです。

専門的な内容の情報が満載のサイトで素人には??なことも書かれていますが、

PM2.5と黄砂予測に関してはわかりやすく、地域・時間ごとに詳しく掲載されています。

様々なデータを見ることができるので、情報の信憑性も高いのではないでしょうか。

http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/index.html

これらを常にチェックして、予防・対策をして家族や子どもたちを大気汚染から守りましょう!

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