熱中症対策の飲み物はお茶だけではない。我が家の熱中症対策マストアイテムと手作りドリンクの作り方&市販飲料おすすめランキングトップ3

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そろそろ始めよう熱中症対策

春の訪れを味わう間もなく、気候が大きく変動してきた昨今。

4月や5月にも関わらず夏日を記録する地域もありますね。

こうも寒暖差が激しいと体調を崩す人も増えますし、急に暑くなって身体もびっくりしているかもしれませんね。

さて、暑さ寒さに関わらず私たち人間の身体にとって水分補給はとても大切なのですが、汗や尿などによって体外へ排出されるのは、水だけではありません。

身体に吸収されなかったビタミンやミネラルが一緒に排泄されています。

そのため、水分だけを補給してビタミンやミネラルの摂取が不足すると、身体はバランスを崩して体調不良を引き起こします。

そこで、推奨されているのがスポーツ飲料に代表されるようなミネラルなどの栄養素が入ったバランスの良いドリンクなのですが・・・

自然派ママとしてはそれにもちょっと待った!なのでございます。

真夏本番を迎える前に、今一度熱中症対策について考えて参りましょう!

熱中症対策の水分補給はお水やお茶じゃ不十分。

暑くなり汗をよくかくようになると、「水分補給をしっかり!」することを意識しますよね。

ではその水分補給は何でしていますか?

お水?お茶?

ところが、それだけでは不十分です。

確かに、お茶の中でも麦茶は、カフェインがゼロで暑い夏に身体を冷やす作用があり、ミネラルも含まれていますが、それだけでは十分ではありません。

熱中症対策に大切なのは水分とミネラル補給

ミネラルや電解質のバランスが良いとされる市販のスポーツ飲料や経口補水液だけど・・・

水だけでは、十分なミネラルを補うことができないので、熱中症対策としては不十分です。

そこで、登場するのがスポーツ飲料や経口補水液ですが、市販品の中には心配なものがあります。

それが、人工甘味料

市販品を購入する際、原材料をチェックしてみてください。

原材料表示に、「ブドウ糖果糖液糖」「アスパルテーム」「L−フェニルアラニン化合物」「アセスルファムK」「スクラロース」などの表示はないでしょうか?

これらは、遺伝子組み換え原料が使われていたり、私たちの生殖系機能に悪影響を及ぼすとして欧米では禁止されているところもあります。

スポーツ飲料に限らず、ペットボトル飲料に大量の砂糖が使用されているということは、私が小さい頃から問題になっていて、注意するように親や先生たちからよく言われていたのを覚えています。

昨今の健康ブームの後押しもあり、最近では、砂糖はよくない、という意識もかなり高くなっていますよね。

ところが、砂糖(白砂糖)の代わりにペットボトル飲料の甘味の役割を担っているのが、これら人工甘味料なのです。

カロリーゼロ、糖質ゼロ、というのは大きな落とし穴で、実はこれら人工甘味料が大量に使用されている、非常に危ういものなのです。

添加物・人工甘味料については別記事でまとめているので、参考にしてください。

【特に危険度が高いのはコレ!】食品添加物で溢れる危険な現代社会から子供達を守る!巷にあふれる食品添加物の危険度ランキングベスト5
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さて、話を熱中症対策に戻しますと、確かに水分とミネラル補給は大切、だけど、市販のドリンクは成分が気になる・・・・

困りますよね。

そこで、人工甘味料・添加物だらけの飲料は一切買わない、それでも元気に夏を過ごしている我が家の熱中症対策をお伝えしましょう。

我が家の熱中症対策マストアイテム

天日塩

一言で「塩」と言っても、実はいろいろな種類があるのです!

現在我が家では、3つの食塩を常備しています。

* 野菜を茹でたり盛り塩したりお風呂に入れたり、惜しみなく使える日常的な「天日塩」

食塩も砂糖と同様に、製造過程で人工的に機械で精製され、ミネラルが抜けてしまった塩化ナトリウムが広く市場に出回っているのが現状です。

それら精製されたものは、体にとって良い働きはせず、逆に高血圧などを引き起こします。

最近は健康のために減塩が叫ばれていますが、生活習慣病や高血圧の原因と考えられる塩分とは、は本来の「塩」ではなく精製された人工塩が引き起こしているとも考えられます。

本物の塩はむしろ、ミネラル補給のためにも必要なものです

我が家では、「天然塩」「天日塩」と記載のあるものを購入するようにしていますが、特に決まった銘柄はありません。

その都度、成分表示を見たり価格を比較して選んでいます。

食べ物を茹でる時に入れたり、日常的によく使う種類の塩なので、価格が高すぎるものは選びません。

* お料理やおにぎり、味付けに、ちょっぴり特別な時の「男鹿の塩」「シママース」など

現在我が家で使用中の「男鹿半島の塩」

「塩にもピンキリあるな〜」と、選ぶたびに思います。

お料理やおにぎりに使う塩は、デイリーユースのものより良いものを選びます。

ここでいう「良いもの」の基準とは、ミネラルが抜き取られていないこと。

我が家で今使っているのは「男鹿の塩」というもので、秋田県の男鹿半島で昔ながらの製法で作られているもの。

一般的な塩と比べると価格は張りますが、お塩がまろやかでとてもおいしい!

塩おにぎりを作ってみると明らかです。

また、沖縄の「シママース」も人気ですよね。我が家でもよく使います。

* ミネラル含有量が豊富すぎる?!特別な時に使う「岩戸の塩」

これは、私の中でもかなり別格の塩です。

ひと舐めしただけでも味が全然違って、個人的には「鉄の味がする!」と感じました。

それほどミネラル含有量が多いということです。

また、伊勢神宮にも奉納されているという、すごい代物のようです。

ただ、125gで1000円ほどするという高級品でもあるので、我が家でも本当に特別な時だけ、特にミネラル足りていないなと感じる時などにしています。

はちみつ

はちみつにも種類がたくさん!お気に入りのものを3つ揃える

現在の我が家のはちみつラインナップ。まだまだ増える予定。

はちみつについては、このサイト内の各記事でも時々つぶやいております。

砂糖が身体に良くないという話はかなり広まっていますが、とは言え、糖質は私たちの身体に必要なエネルギー源でもあります。

要するに、摂取する糖の種類が何なのか、ということが重要なんですね。

この観点から見ても、はちみつは単糖類と言って、体内に入るとすぐにエネルギー源となる、私たちの身体に必要な種類の糖質を持っています。

そして、熱中症が心配な季節において、暑さに負けないエネルギーも大切になってきますよね。

さらに、はちみつにはミネラル成分も豊富に含まれているので、熱中症対策にはうってつけ。

はちみつの種類に注意

はちみつには、いろいろな種類があります。

特に気をつけたいのは、「はちみつ【風】シロップ」のような類のもの。

これは、はちみつではありません。はちみつにシロップが混ぜられたもので、はちみつ本来の良さは失われてしまっていると考えられます。

はちみつを選ぶ最低限の条件は3つです。

1 純粋はちみつであること

2 オーガニックであること(薬まみれのはちみつも意味がありません)

3 瓶に入っていること(プラスティック容器に入っているものはNG)

また、日本ではアカシアはちみつや百花はちみつなどが有名ですが、世界には他にもいろいろな花の種類のはちみつがあります。

それぞれ、特徴が異なるので、いろいろなはちみつを食べて、お気に入りのものを見つけてください。

*はちみつは、1歳未満の乳児には与えないでください。

黒糖

余計なものが入っていない純粋な黒糖を

黒糖も、ミネラルが豊富で、薬膳においては身体を温める作用があると言われています。

もちろんこれも、いろいろな混ざり物が入っているものではなく、純粋な原料でできている黒糖を選ぶようにしてください。

はちみつをカバンに入れて持ち歩くことは難しいですが、黒糖であれば小瓶にでも入れて持ち歩けますし、いつでもどこでも口に入れることができるので、良いですよ。

*黒糖は、1歳未満の乳児には与えないでください。

梅干し

梅干し一粒で医者いらず

自家製梅干し

「梅干し一粒で医者いらず」と言われるほどの日本が誇るスーパーフード、梅干し。

皆さんご存知の通り、酸っぱい!!

今想像して、じわっと唾液が出てきたのは私だけではないはずです。

この梅干しの酸っぱさこそが、クエン酸、そしてミネラルですね。

酸っぱくて子供が食べない、などの場合は、梅のみを叩いてペースト状にして、ご飯に混ぜてください。

すると、梅干しの酸っぱさは緩和されて、ちょっと塩のきいたごはん、という感じになり、小さな子供でも抵抗なく食べられます。

分量はお好みで調節することもできますし、梅干しを混ぜることで、ご飯の防腐にもなるので、特に夏場はおすすめです。

柑橘系の果物

無農薬・有機栽培のものが大原則

暑くなってくると果物が食べたくなるのは私だけでしょうか!?

特に暑くなると、柑橘系のさっぱりしたものが欲しくなり、身体がビタミンを欲しているのかなといつも感じています。

ここにおいても選ぶ基準はやはり、無農薬であること。

仮に、表面の農薬が洗って落ちるとしても、水溶性農薬は表面の皮を通過して果実にまで到達します。

そして、これら果物には、私たちが想像する以上の農薬や防腐剤が使われていることがあります。

特に、輸入品には注意が必要です。

無農薬であれば、皮も丸ごと活用できるので(オレンジピールなど)、おすすめです。

エプソムソルト

汗をよくかくお風呂でもミネラル補給ができる!?

お風呂でミネラル補給?と疑問に思われる方も多いと思いますが、実はお風呂でもミネラル補給ができるのです。

特に夏場のお風呂は暑くて長湯できないですよね。シャワーで済ませる人も多いかもしれません。

しかし、どんなに暑くても、湯船にはしっかり浸かりましょうね。

そして、その時におすすめのアイテムが「エプソムソルト」です。

エプソムソルトは、ソルトと名がつきますが、厳密には塩ではありません。

成分は、硫酸マグネシウムで、海水に含まれるミネラルの一種で、自然由来の安全な成分です。

欧米では古くから入浴剤として愛用されており、入浴しながらミネラル補給ができるというメリットだけではなく、お肌を整えたり、身体が芯から温まるなどといった利点がたくさんあるので、多くの芸能人も使っているそうです。

私が使ったことがあるのはこの2つ。

*シークリスタルス国産エプソムソルト https://www.amazon.co.jp/dp/B00C1CACNU?aaxitk=1mfNXsbvmZk-RtSrSNh3Jg&pd_rd_i=B00C1CACNU&pf_rd_p=913fce40-b0a8-44da-a069-37c96e76a7dd&hsa_cr_id=9144380080803&sb-ci-n=asinImage&sb-ci-v=https%3A%2F%2Fimages-na.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F71VSm81lqSL.jpg&sb-ci-a=B00C1CACNU

*NowFoodsのマグネシウムフレーク(iHarb)https://jp.iherb.com/pr/Now-Foods-Solutions-Magnesium-Flakes-100-Pure-3-37-lbs-1531-g/73068?gclid=Cj0KCQjwkoDmBRCcARIsAG3xzl9FOdAAcGkuCkAI55pP_ktgAhW7IOU3OY5PVKumQ2A7sr5_93AK3s4aAhuKEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

(iHarb紹介コード:IKU6639 を入力いただくとお得に購入できます)

熱中症対策におすすめの自家製飲み物の作り方

柑橘系の果物+はちみつ+天日塩

自家製はちみつレモン。残りわずかだけどレモンも丸ごと食べられます。

作り方というほどたいそうなものではありません。

我が家のお気に入りは、無農薬レモンが手に入ったら必ず作る、「はちみつレモン」!

手順は以下の通りです。

1 外側の黄色い部分の皮だけ剥く。

(丸ごとレモンを使っても良いですが、レモンピールを別で利用するので。)

2 天日塩を小さじ1程度入れる。

3 レモンがかぶるくらいのはちみつを入れる。

4 約1週間程度ではちみつが完全に溶けて全体に混ざり、レモンが十分浸かっているようであれば完成。

水やお湯、炭酸水などお好みで割って、お召し上がりください。

熱中症対策におすすめの市販飲料ランキング〜買うならコレ!〜

1 光食品【オーガニックスポーツドリンク】

有機果汁と食塩で作られたゆず風味で甘さ控えめ

我が家は、スポーツドリンクだけではなく他の製品でもよくお世話になっている光食品さん。

体液の浸透圧に近いアイソトニック飲料で、水分やナトリウムなどのミネラルを効率よく補給できるそうです。

糖類はもちろん、人工甘味料など添加物は一切不使用、原材料の果物や食塩にもこだわられていますが、おいしく自然な甘さに仕上がっています。

ただし、一般的なスーパーやコンビニでは取り扱いがないので、あらかじめまとめてネットなどで購入することをおすすめします。

http://www.hikarishokuhin.co.jp/product%20juice.html#syouhin14

2 サントリー【GREEN DA・KA・RA】

人工甘味料不使用でミネラルも含まれている爽やかな飲料

原材料は、「果汁(グレープフルーツ・レモン)」「果糖」「食塩」「はちみつ」「ゆずピール」「シークワサーピール」「うんしゅうみかん」「ドライトマトエキス」「香料」ということで、余計なものはあまり入っていません。

ミネラルも含まれているので、熱中症対策としても使えそうです。

ただし、毎日飲むのは・・・ですが、外出先で飲み物がなくなって市販品を買う必要がある時は、これをチョイスするのも良いと思います。

https://www.suntory.co.jp/softdrink/greendakara/

3 ポッカサッポロ【みずとレモン】

無糖・香料・保存料・人工甘味料無添加のすっきり爽やか飲料

外出先やどうしても手持ちの水分が無くなってしまったときに、スーパーやコンビニで買うなら何が良いのだろう、と模索していた時にたまたま見つけたのがこちらでした。

原材料は、「レモン果汁」「レモンピールエキス」「レモンエキス」「ビタミンC」と、シンプルでわかりやすく、余計なものが入っていないことがわかります。

ただし、熱中症対策としてのミネラル補給は・・・となると、少し足りないようなので、ここに塩を入れてもいいかもしれません。

https://www.pokkasapporo-fb.jp/mizu-lemon/

その他

他にも、探せばたくさんあります。

例えばこちらの「塩あめ」。

スーパーやコンビニでもよく見かけるようになりましたが、原材料をチェックすると残念なものも多いですよね・・・

このノースカラーズの塩あめは、添加物や人工甘味料など使用されておらず、原材料がシンプルで安心です。

1日に何個も食べるのはお砂糖が気になりますが、カバンに入れておくと重宝するものの一つではないでしょうか。

まだ比較的涼しいですが、あっという間に夏本番。

レジャーやアウトドアも盛んになり楽しみも増える季節を、元気に楽しく過ごしましょう。

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