虫除け成分ディートに要注意!子供や赤ちゃんには不使用がおすすめ?効果VS副作用!?

こんにちは。

えみちゃんママです。

暖かくなって、外遊びも楽しい季節になりましたね。

午前中や夕方は日中の暑さも和らいで、子供たちも外遊びに夢中になる時間帯ではないでしょうか。

そんな中、ママや子供たちを悩ませるのが

蚊に刺されると、何より痒い!

しかも子どもってなぜか刺された箇所が腫れ上がって痛々しいですよね。

感染症のリスクも心配だし・・・

そこで登場するのが「虫除けスプレー」なわけですが。

実はこの虫除けスプレーにも危険な成分が入っていますので要注意!

虫除け成分「ディート」高濃度(30%)配合!の落とし穴

可愛い子どもたちを蚊の被害から守るために使用する「虫除けスプレー」。

ドラッグストアなどではたくさんの種類の虫除けスプレーが販売されていますね。

消費者としては、それらの中でもやはり、効果が高いのが魅力的に感じるでしょう。

ディートはこれまで、医薬品としては12%、防除用医薬部外品では10%以下までの配合のみ認められていましたが、2016年6月15日より、30%まで高めることが可能になりました。

このことにより、虫除けスプレーの効果はさらにアップします!

表向きは・・・

いや、表向きというか実際に、「高濃度虫除けスプレー」ディート濃度30%配合の威力はスゴイみたいです。

高濃度虫除け剤は、蚊のみならず、マダニ・ブヨ・アブ・ノミ・イエダニなどにも効果があると記載されています。

しかし!

小さいお子さんや赤ちゃんがいらっしゃるお母さん。

ここからが重要です!

効果が強いということは、裏を返せば

刺激が強い

もしくは

毒性が強い

ということです。

12%から30%って・・・倍以上増えているんですよね。

害虫のみに有毒で、人間には無毒の薬品があるのでしょうか?

すぐさま害はないかもしれませんが、チリも積もれば何とやら。

蓄積された有毒成分はいずれ、なんらかの影響を体に及ぼす可能性があります。

また、高濃度虫除け剤には、

「有効成分であるディートの濃度が高いので、小児(12歳未満)未満は使用しないでください」

高濃度以外の虫除け剤にも

「6ヶ月未満の赤ちゃんには使用しないでください」

「2歳未満は1日1回まで」

「3〜12歳は1日3回まで」

などといった使用上の注意が記されています。

もちろん、庭の除草作業やガーデニング、アウトドアの際などに、大人が必然的に使用せざるを得ないケースもあるでしょう。

しかし、効果が高そうだから、といって安易に乱用するのは避けたほうが良さそうです。

子どもや赤ちゃんに注意したい虫除け成分「ディート」の効果と副作用

それでは、ディートとはいったいどのようなもので、何が効果的で何が危険なのでしょう?

ディートは、よく知られている通り、蚊やダニなどのを忌避する目的で作られた合成化学物質です。

もともとは、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍で開発され、軍事用に使用されていました。

その後、その効果の高さと低コストという理由から、民間でも使用されることになり、

現在では世界中でほとんどの虫除けスプレーや虫除け剤の主成分として用いられています。

ディートの毒性は比較的少ないと言われていますが、一方で、人によってはアレルギーや肌荒れを起こすことがあります。

また、動物実験では連続して大量摂取することで神経毒性が見られた、という報告もあるそうです。

子供に対しては、発疹・ただれ・かゆみ・頭痛・息苦しさ・めまい・筋肉硬直などが表れる場合があります。

神経毒性などの重篤な副作用は、よほど乱用したり不適切な使用をしない限りは起こり得ないでしょう。

子どもに使用する際は、パッチテストは重要です。

これは、虫除け剤に限らないですよね。

子ども、特に小さな子どもやあかちゃんほど、肌に触れるものや付けるものに注意が必要です。

何を使うにしても、その効果だけに着目するのではなく、正しい使い方や肌に合っているかなどをきちんと確認することは大切です。

赤ちゃんや子どもにはディート不使用虫除けがおすすめ?

それでは、赤ちゃんや子どもへの虫除け対策は具体的にどのようにすれば良いのでしょうか?

まず、虫除け剤を使う前に、服装に注意しましょう。

肌の露出はなるべく避けて、長袖のTシャツや羽織りもの、長ズボン・靴下・スニーカーなどで肌を守りましょう。

そして・・・

ディート配合の虫除けスプレーは使わない?

アロマや天然成分のみの、ディート不使用虫除け剤で頑張る?

という問題ですが。

うちの場合、後者のディート不使用スプレーを使っていました。

今も使っています。

多少の効果はあるようですが、やっぱり刺されます。

蚊に刺されるから注意して、と言ったところでそんなことできるわけがありませんよね。

蚊がいようがいまいが、子どもは外で遊びたい。

それでも、頑なにディートを拒んで刺され続けるのか・・・?

私の答えは、「No」だなと思います。

使わざるを得ないときもある。

先日も、外で遊んでいたときに刺されたのか、娘の手が大きく腫れ上がっていました。

本人も痒がったり痛がったり。

冷やしたり、抗炎症剤を塗っていますが、すぐにはよくなりません。

近年、地球温暖化の影響もあるのか、盛んな流通網の影響か、

これまで日本では生息が確認されていなかった中南米や大陸からの蚊が存在するようになりました。

それに伴い、ジカ熱・テング熱などの感染症のリスクも高まっています。

ディートによる将来発生することが不確実な体への害ばかりを懸念しすぎて

蚊に刺されることで、今すぐにかかる可能性が高い感染症のリスクを看過することはできませんよね。

草木の多い公園で遊ぶとき

キャンプなどのアウトドアのとき

など、蚊や虫の多い場所に行くときは

使用上の注意に記載の通り、使用頻度に気をつけて、必要に応じて使っていくほうが良いと思います。

ディート30%は大人だけ、子どものいないところで使用しましょう。

子どもにはディート12%のものを、必要な時のみ使います。

スプレータイプのものよりも、肌につけるタイプのものが吸い込まなくていいですね。

虫除けスプレーを使えない小さな赤ちゃんは、天然成分の虫除け剤を使って、

なるべく、羽織りものなどで肌を隠して守ってあげてくださいね。

とは言いつつも、天然成分での強力な虫除け効果があるものはないか・・・

実は今実験中です。

どんなものか、その効果は・・・!?

近日中にレポしますのでお楽しみに!

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