ワンオペ育児で限界を感じる人に!パパのタイプ別ワンオペ育児を乗り切るコツ

待ちに待った我が子の誕生。

赤ちゃんがお腹にいる時は、生まれてきてからの生活に不安を感じつつも、笑顔溢れる幸せな日々を思い描いていたのではないでしょうか。

私も、「早く元気に生まれてきてほしいな。」と、エコー写真を眺めていたものです。

実際にこどもが生まれてくると、我が子の想像以上の愛おしさに何度もキュン死しそうになったりもします。

しかし、現実は大変なこともたくさん!

愛おしいことだけでは済まないのが育児です。

そんな中、最近では当たり前のように聞かれる「ワンオペ育児」。

この言葉が生まれること自体、日本の社会は危険です。

私も実際、ワンオペ育児状態ですが、子供達も7歳と4歳になり、ずいぶん楽になりました。

自分自身も、うまく手の抜き方を覚えました。

なので、むしろダンナいない方がラクだわ〜などと感じるようにもなりました。

ダンナがいるとお世話をしなきゃならない人が一人増える訳でしょう?

「亭主元気で留守がいい」という言葉に納得しております。

とまあ、そんな話はさておき、今現在でも「ワンオペ育児」で限界を抱えているママも多いのが現実。

ワンオペ育児を乗り切る方法はいろいろネットでも掲載されていますが、【今】ワンオペが限界を感じている人はおそらく、お子さんがまだ小さい、乳幼児である、周りに頼れる人がいない、というケースが大半だと思います。

そして、ワンオペの何が不満かって、

「ダンナなんとかしてくれよ!!!」

っていうことじゃないでしょうか。

子供は、ママだけの子ではありません。

「オマエの子でもあるんだよ!」ですよね。

(失礼、言葉がお下品でしたかしら・・・コホン)

ということで、ダンナさんになんとかしてほしいのならば、なんとかしましょう!

その前に、ダンナさんのタイプ、知っておく必要があるかもしれません。

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「ワンオペ育児」とは?隠れワンオペ育児ママ急増中!

その前に、ワンオペ育児って何ぞや?を軽くご紹介しましょう。

「ワンオペ育児」とは、「ワンオペレーション育児」の略で、飲食チェーン店で従業員が一人で全ての業務を行わなくてはならないことで問題にもなりました。

その「ワンオペレーション」をママの生活に当てはめて作られた言葉です。

「イクメン」という言葉も最近では当たり前のように聞かれるようになりましたが、本当にママの助けになっているケースは少ないですよね。

というか、個人的な感想ですが「イクメン」という言葉が流行ってそれがもてはやされていること自体・・・

おかしいんじゃないの!?

って感じております。

育児を一緒にするのは当たり前。

ちょっとやったからってドヤ顔されたら、ママだって素直にありがとうなんて言えないよね。

家事育児は女性がやって当たり前!?典型的な昭和型亭主関白時代遅れ夫

びっくりしますけど、未だに多いです。

このタイプの男性。

正直、そういう家庭で育ってきたんですよね・・・

で、このタイプのご主人をさらに分類すると次のようになります。

断固としてしないモラハラ?DV?タイプ

「家事育児は女がやるものだ」「誰の稼ぎで生活しているんだ」「おまえなんか家事育児も一人でまともにできないのか」

万が一このようなタイプのご主人の場合。

悪いことは言いません、今後のことについて真剣に考えることをオススメします。

もはやこのパターンは、ワンオペ育児が云々のレベルではないと思います。

言ったら動こうとする理解タイプ

昭和な家庭で生まれ育ち、昭和な考えがあるけれど、言えば理解してくれそうなご主人の場合は、少しずつ協力を依頼していきます。

いきなり強気で「あなたの子供でもあるんだから」というよりは、「子供と少し遊んでほしい」という超初歩的なところから、父性を感じさせる作戦で。

家事をやってもらうよりも、子供のお世話で子供と関わってもらうことから初めてはいかがでしょうか。

男性はどうしても、自分のお腹をいためるわけでもなければ、十月十日お腹の中で赤ちゃんを育てることもありません。

なので、女性よりも父性は育ちにくいのも現実。

ならば、可愛い我が子となるべくたくさん触れさせます。

子供の笑顔、子供の寝顔、子供の仕草・・・

赤ちゃんは自分自身を守るために「可愛さ、愛くるしさ」という素晴らしい術を持っています。

それをご主人にも味わってもらいましょう!

一緒に遊ぶことから、哺乳瓶でミルクをあげてもらうなど、少しずつステップアップしていけば気づけば子煩悩パパになっているかもしれませんよ。

当たり前ではないけれど・・・家事育児にはまるでやる気がない、自分には関係ないと思っている、ゆとり型夫

ママのことを助けたい、子育てに参加したい、気持ちはあるけれど・・・

何をやっていいかわからないし、できないし、自分には無理と思うから〜

で、やらない夫。

ママからするともどかしいですよね〜、イライラもする!

このようなタイプのダンナさんの場合は、1つずつ、いろいろなタイプの仕事を振ってみること。

やり方がわかったり、意外と簡単にできたりしたらやる気もアップするかもしれません。

「何をしていいかわからない」のであれば、「やるべきことを明確に」してあげるのも一つの手。

ただでさえワンオペで大変なのにダンナの教育まで!?と思うかもしれませんが、ワンオペを脱するためにはやはり、ダンナさんの協力は不可欠ですよね。

ダンナさんも一応大人。笑

子供の成長よりはスピーディーにできることも増えるはず!?

やる気はあるけど空回り!?いちから指導が必要な新入社員型夫

食事の後片付けでお皿を洗ってくれたとしても、お鍋やフライパンは放置。食器も洗い残しがあったり、シンクの洗いまではやっていないから結局ママが後片付け。

オムツを変えてくれても、ウンチのときはパス。

お風呂に入れても上がるときはママを呼ぶ。

お風呂に入れるって、上がって保湿クリーム塗ってあげてパジャマを着せて歯磨きが終わるまでがお風呂なんだけど・・・

とまあこんな感じで、中途半端で結局最後の仕上げはママがしないといけない。

わかるんです、やろう、やらなきゃ、と思ってくれている気持ち。

でもね、それって正直空回り・・・というか、不完全燃焼何ですよね。

やるならきちんとやってほしい!!がホンネ。

結局、育児も家事も最後の仕上げはママの仕事になっている状態は変わっていません。

「仕上げはおかーあさーん♪」は、子供の歯磨きだけにしてほしい・・・

気持ちはありがたい、でも、気持ちだけで育児はできない!

そんなご主人を持つママさんたち、ダンナさんを新入社員と考えましょう!

少し大変ですが、1から優しく(厳しくするとすぐ辞めちゃうから)指導します。

ポイントは

*否定形を使わずにやんわりした言い回しで

*言いたいこと、やってほしいことはオブラートに包まず的確に指示を出す

*褒める、おだてる

例えば、洗濯物を干す、場合。

ただ干すだけでは、しわくちゃのまま干したり、びっくりするような干し方したりします。

・シワは伸ばす

・この衣類はこの干し方、など特殊なことはきちんと伝えておく

ここまでする必要があります。

そして、うまくできたときは大げさなぐらい喜ぶ!

そうすると、少しずつダンナさんの守備範囲も広がるのでママの負担も軽くなりますよ。

この「ワンオペ育児」、自分もそうだと思い当たるママも多いのではないでしょうか?

私も自分でほぼ「ワンオペ」だなと思っています。

ママ友と話していても、みんな「ワンオペ」で頑張ってるな、と思い当たります。

では、具体例のひとつとして、我が家の事例をご紹介します。

子供が起きる前に出勤し就寝後帰宅。出張続きで不在の夫

共働き世帯・夫の単身赴任・専業主婦、「ワンオペ育児」ママの形態はいろいろあると思いますが、我が家の場合は夫の海外出張です。

1週間程度で帰ってくるときもあれば、数ヶ月は帰ってこないときもあり、ほぼ単身赴任のような状態です。

今年は7月から10月末まで海外出張で、夏休みはまるまる不在でした。

夏休みだったから家族で押しかけましたけど^^;

年明けからも、また出張があるようで、先がどうなるかわかりません。

日本にいるときも、子どもが寝ている間に出勤して、帰宅する頃は子どもは夢の中。

時々、夜泣きで起きてきた子どもの不機嫌な姿を見るだけです。

休日は原則的に土日祝なので、休みの日は家族サービスを頑張ってくれている方だと思います。

我が家には5歳と2歳半の娘がいます。

上の子は幼稚園に行っていますが、下の子は未就園です。

以下が、私の一般的な1日の過ごし方です。

6:00 起床・自分の身支度・朝食の準備

7:00 お弁当の準備・子どもの着替え・子どもの朝食・子どものお世話・洗濯

8:30 登園準備・登園

9:00 掃除・下の子の習い事や外遊びなど

12:00 昼食準備・昼食・片付け

13:30 お昼寝・お昼寝の間に夕飯の下ごしらえや雑用

15:00 おやつ・お迎え・洗濯物の取り込み外遊び・上の子の習い事・買い物

18:00 夕食

19:00 お風呂

20:00 こども就寝準備・就寝

22:00 主人帰宅・食事・お風呂・お風呂掃除

23:30 就寝

ざっくりですが、こんな感じです。

うちもそうですが、ご覧の通り小さい未就学児がいるご家庭のママは、ほぼ1日子どものことで追われます

ところどころに空き時間はあるようですが、「空き時間=自分のやりたいことができる時間」ではありません。

私の場合、朝の片付けも掃除も洗濯も終わって、午前中一息つけるのは11:00頃ですが、ちょうどその頃、それまで一人でテレビをみたりおもちゃで遊んでいた娘が暇を持て余し始めます。

おやつを欲しがったり、お外に行きたがったり、何かしら要求してきます。

なので、娘の要望に応えて、外へ連れ出したり一緒に遊んだりするのですが、自分の本来やりたいことはできません。

新聞を読んだり、ネットで調べ物をしたり必要なものの注文をしたり、何かしらやるべきことはたくさんあるのですが、新聞を読もうもんならグチャグチャにされるし、パソコンやスマホを開こうもんなら興味津々で邪魔してきます。

要は「私にだけ注目して」なんですよね、子どもって。

お昼寝中も同様です。子どもがいない今!だからこそ、自分のすべきこと・やりたいことができるはずなのですが・・・

夕食の下ごしらえや翌日のお弁当の準備はある程度しておかないと、怒涛の夕方の時間帯はてんやわんやです。

結局、お昼寝の間に自分のしたいことができるのは30分程度でしょうか。

それも、もし娘が早く目を覚まそうものならできなくなります。

予定通りにことが進まないのが子育て。

そしてお昼寝が終わる頃は、長女のお迎え。

子どもが2人になると仕事も倍増。

子ども同士で仲良く遊んでいるうちはいいですが、夕方になるにつれみんな疲れと空腹でガサガサしてきます。

そして、夕方5時頃から就寝までの間はバタバタ。

急かされながら夕飯を用意し、食べている間も「お茶」「あ、こぼれた」「スプーン」「これいらない、あれおかわり」などなど、注文の多いこと多いこと。

自分のご飯は食べている気がしません。

食事が終わると子どもは落ち着きますが、ママは食事の片付けに追われて、片付き次第お風呂。

ちびっ子二人をお風呂に入れるのはスポーツさながらの疲労感です。

お風呂って1日の疲れを取るもんだと思うけど・・・おかしいな^^;

そして、寝る前も、絵本がどうとか誰が電気を消すとかなにをするのか、どうでもいいことでいちいちもめて、ようやく入眠。。。

子どもがやっと寝たと思ったら、夫の帰宅。

夕飯がまだなら夕飯をあたためて出し、食べ終わると夫がお風呂に入っている間に片付け、お風呂が空くとお風呂掃除。

そしてようやく1日が終わります。

ゆっくりくつろげるのはその後。

それでも、子供たちが起きてくることがあるのでその対応をしたり。

夜中に起きることもあるし、本当に24時間労働の気分です。

パパだって頑張っている。私の「ワンオペ育児」解消法

でも、パパたちも遊んでいるわけではないんです。

家族のために一生懸命働いてくれていることもわかっています。

子どもが起きる前に出勤して寝てから帰ってくる。

土曜日も出勤。

ひどいときは日曜でも会社のパソコン開いている。

パパだってそんなに仕事ばかりしたくないよね。

休みの日は暇さえあれば寝てる。

パパたちだって疲れてるんですよね。

このご時世に仕事があって忙しく働けることは有難いことだとも思います。

でも、わかっているけど、助けてほしい!

ママ一人で家事も育児もこなすなんて、仕事を掛け持ちしているのと同じですよ。

私は、とにかく外へ出るか、頼れる人に頼るようにしています。

うちの場合、主人の実家の隣に住んでいます。

長女が生まれてしばらくはなるべく頼らないように自分で育てようと意地を張っていたこともありますが、次女が生まれてからはそんな意地を張ってる余裕がないくらい、食事にしてもお風呂にしても大変になりました。

長女も成長をしていると言っても、まだまだ甘えたい盛りの難しい年頃です。

うまい具合に義実家に頼ることで、少しの時間でも負担が減って気持ちに余裕ができました。

主人が出張で不在の時は、車で2時間の実家に帰ることもあります。

家族にあてがなくなると、以前は自治体の子育て支援センターに遊びに行くこともありました。

長女が習い事をしたり幼稚園に通うようになってからは、ママ友とそれぞれの自宅で遊んだりランチに出かけたりしています。

正直、主人に育児の悩みを相談するよりもママ友に相談する方がはるかに有意義だし、お互い共感しあえます。

当の主人にしてもらうことは、休日の子守りでしょうか。

先にも挙げたように、家事を任せると中途半端なので、余計にイライラしてしまいます。

それならばいっそのこと、育児に徹してもらって、子どもと家の外で遊んだり、主人と子どもとで出掛けてくれると助かります。

おむつ替えのうんち処理も、お風呂の後の保湿クリーム&パジャマを着せることも、できるようになってもらいました。

このように、私の場合は、外に出たり、頼ることができる人が比較的身近にいたりするので、そこまで激しく思い詰めることもなく育児ができているのだと思います。

「ワンオペ育児」で悩んでいる方、できるのであれば是非外に出てみてください。

自治体の子育て支援センターやボランティア活動で子育て支援をしているところもあります。

子育ての悩みを抱えているのは一人ではありません。

悩みを共有して、少しでも負担が減りますように。

気の合うママ友もきっとできると思います。

大切なお母さんと愛しい子どもたち、少しでも笑顔が増えますように。

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