将棋の藤井聡太四段が遊んだおもちゃ「キュボロ」!直観力と集中力で天才を育てる玩具とは!?

今や時代の寵児となっている、将棋の藤井聡太四段。

そんな藤井四段が幼少期に遊んでいたおもちゃ「キュボロ」が、大きな話題を呼んでいます!

こんにちは。

えみちゃんママです。

将棋の藤井聡太さんの影響はすごいですね。

プロ棋士を目指す子供達も激増していて、将棋もブームを読んでいるとか。

公式戦29連勝というすごい記録を叩き出した天才の幼少期って・・・!?

子どもを持つ親であれば気になるところではないでしょうか!

どうやら、藤井聡太さんが子ども時代に遊んでいた知育玩具に秘密があるようです。

良いおもちゃが子どもを育てる、

ということは、以前このブログにも書きました。

おもちゃが子供に与える影響は?知育玩具や木のおもちゃ…「良いおもちゃ」って何?
こどもは遊ぶことが仕事の一つです。 そして、おもちゃはいわば、こどもにとっての仕事道具。 では、あなたはこどもにどのようなおもちゃを与え...

では、天才と呼ばれる藤井聡太さんが使っていたという、おもちゃ・知育玩具とは、一体どのようなものでしょうか!?

パズル?積み木?藤井四段がハマったおもちゃ「キュボロ」

最年少プロ棋士となり

公式戦の最多連勝記録である29連勝という偉業を成し遂げた

将棋の藤井聡太四段。

我が子も藤井四段のようにならないかなあ・・・

と思っているママも多いのでは!?

どうやら、藤井四段の強さの秘密は幼少期にハマったおもちゃにあるようです。

その名も

「キュボロ(cuboro)」

スイスの知育玩具です。

今や日本では入荷待ちというこのキュボロ。

パッと見た感じでは

積み木のようにもパズルのようにも見えますよね。

キュボロは、積み木の中に穴が空いていたり、道筋のようなものがついたりしています。

キュボロを立体的に組み立てる中で、穴や道をつなげてビー玉が通るようにします。

これが、簡単なようで難しい!

組み方を誤ると、ビー玉は途中で止まって出てこなくなります。

穴に消えた玉が、トンネルを通って意外な場所から飛び出してくる面白さはキュボロならでは!

物を組み立てる空間把握能力や想像力に加えて

パズルを解くような思考力も必要なもの。

また、積み木なので、少しの誤差でガラガラと崩れてしまうこともあるでしょう。

しかし、だからこそハマってしまうのがキュボロの面白いところ。

積み木やパズルといえば、幼児期に使う玩具のようですが、キュボロはかなりハイレベル。

幼稚園児には少し難しいかもしれません。

小学生から中学生、大人まで幅広く楽しめるものです。

大人よりも子どもの方が良い物作っちゃいそうですけどね。

実録!?将棋の藤井聡太さんが幼少期にハマったキュボロの幼児版

実はたまたま、友人宅に話題のキュボロがあるとのことで、見せてもらえることになりました!

友人のキュボロは、藤井聡太さんが使っていたものと全く同じではなく、より初心者(幼児)向けの

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キュボロ クゴリーノ スタート

というものだそうです。

が、基本的な仕組みや構造は同じ。

もちろん基尺も同じなので、将来的に「キュボロスタンダート」を

買い足して一緒に遊ぶことが可能です。

では、実際にキュボロの積み木がどうなっているのかをご紹介します。

積み木はそれぞれ、いろいろな形をしています。

真ん中からサイドに穴が通っているもの

お花のような形をしています。

これは、四方からつないで来られるようになっているのでしょうか。

これは、ビー玉が渦巻きに吸い込まれるように落ちていくようになっているようですね。

このような、ビー玉の変わった動きも子供心をくすぐるのかもしれません。

斜めから見るとこんな感じ。

上から入ったものが横から飛び出す感じでしょうか。

長いレールのようなものもあります。

クネクネ道のものもあります。

どうやってビー玉が転がっていくのでしょうね。

そして、最後はお皿のようになっているものでビー玉を受けて

フィニッシュさせるようになっています。

これらのパーツを、子どもたちはどのように繋げて遊ぶのでしょうか!?

せっかく実物があったので、子どもたちを遊んでもらいました。

ちなみに、子供達の年齢は5〜6歳の年長児です。

友人の子どもは何度も遊んだことがある、いわば経験者。

我が子は、キュボロは初めて。(他の積み木はたくさん遊んでいます。)

まず最初は、どちらかというと平面での組み立て。

ビー玉を加速させなくては転がらないということはなんとなくわかるようで、

最初に階段のようなものを作りました。

うまく転がっていますね。

階段の部分はこんな感じになっています。

この穴を、コロコロとうまくビー玉が転がってくれると成功!?

ネフ社のネフスピールとも基尺が同じなので組み合わせて使うことができます。

高さを出したい時など、いろいろと重宝しそうですね。

と、子どもたちがいつのまにかこんな形を作りました。

道が曲がってる・・・?

そうです。

道が繋がって、なんとトンネルになったのです!

こんな感じで、トンネルを無事に転がって受け皿にコロン。

時間があまりなかったので、そんなにじっくりは遊んでおらず

ものの10分程度で出来上がっていました。

こうして、お友達と一緒にいろいろ作っていると、

もっとパーツがたくさん欲しいな・・・

と思ったりしちゃいます。

ちなみに、我が家の3歳の次女も一緒に遊んでいましたが、

いまいち興味を示さず・・・・

積み木は好きなのですが、どうやら3歳児にはまだ難しかったかな?

でも、ビー玉がころころ転がる様子はとても興味深そうに見ていて

「すべり台作ってー」

と何度もおねだりされました。

3歳児は、見ているだけで楽しめる様子です。

それが、5〜6歳になると、自分たちで考えていろいろと組み立てます。

もちろん、失敗したりガラガラと崩れることもしょっちゅう。

それでも、キュボロはハマってしまうみたい。

大人が「そろそろ終わろうか」というまで、夢中になって遊んでいました。

遊んでいる間、基本的に大人は口出しをせず、子どもの様子をただただ見守るだけ。

大人が横から口出しをすると、子供達の集中力を途切れさせるばかりか

やる気を失わせてしまうこともあります。

また、キュボロには一応、組み合わせ例のような冊子がついているそうなのですが、

子どもに取説は不要です!

説明書はこどもの創造力を邪魔してしまいますからね。

子どもたちが好きなように、自由にすれば良いと思います。

キュボロをはじめとしたこのような積み木は、いわゆる立体パズルなので、立体や空間的な理解を深め、直観力を身に付けることができます。

直観力だけにとどまらず、集中力、論理的思考力、先を読む力など、様々な力が身につくと言われています。

手を使って、自分で考えることで、脳のいろいろな部分が活性化されるんですね。

ですので、キュボロの購入を検討しているお母さんお父さん!

「うちの子、もうすぐ小学生だし、今更積み木で遊ばないだろう」

とか

「いきなりこんなおもちゃを買ったところで遊ばないだろう」

とか

悩む必要なしですよ!

むしろ5歳以降あたりから楽しめるおもちゃが「キュボロ」です。

遊び方がわからない、という方向けに、

子どもから大人まで楽しめる「キュボロ教室」もあるそうですよ。

テレビゲームやDSを買い与えるよりも

「キュボロ」の方が子どもの頭の発達にも、体の発達にも、心の発達にも

断然良さそうですよね!

ちなみに、DSやスマホのアプリでもパズルを解いたりするものがあります。

藤井聡太さんの影響で、将棋もブームだとか。

「同じパズルや将棋なんだからゲームだっていいんじゃないの」

「子どもはスマホやDSもたせておいた方がたくさん遊びそう」

って思っていませんか?

しかし

ちょっと待った!!

です。

リアルのものとデジタルのゲームは全く違います!

確かに、内容はパズルであったり将棋であるかもしれません。

ところが、自分で考えてゲームをしているようで、そうではないんですよ。

特に子どもの場合、ゲームやスマホ、テレビの画面から出る電磁波やブルーライトの影響を顕著に受けます。

また、秒刻みで変わるゲームの画面、光、音など様々なものが、子どもにとっては盛りだくさん過ぎて、処理しきれないそうです。

そのため、ゲームをしていない間や眠っている間でも、頭の中にチカチカしたものが残り、休んでいるようでも脳は休めていなかったり、睡眠の質が低下したりもします。

何よりも、脳の働きが全く異なることは有名なことです。

ゲームで「遊んでいる」というよりも「遊ばれている」という表現の方が良いのかもしれません。

子どもにとっては、自分の手を使って脳を刺激し、鍛えるのが最良です。

キュボロだけじゃない!天才を育てる知育玩具

藤井四段効果で話題の「キュボロ」

メディアに取り上げられたことで一気に有名になりました。

「キュボロ」には、いくつかのセットがありますが、

いずれもホイホイ購入できるような値段ではありません。

基本セットが3万円弱したりします^^;

にもかかわらず、すでにネットでも店頭でも品切れ状態。

我が子の才能を少しでも伸ばしたい大人たちの熱中ぶりが伺い知れますね!

みなさんは、入荷を待ちますか?

それとも、諦めますか?

それとも・・・・?

キュボロは素晴らしい知育玩具です。

私もキュボロをやってみたいし、我が子にも一度くらい触れて遊んでみてほしいです。

できれば熱中してほしい・・・・

が、実は実は、キュボロ以外にもたくさん素敵なおもちゃがあるんですよ。

子どもにとって、遊ぶことは学ぶこと。

指先を使って、熱中して、自分で考えて、たくさんたくさん脳を刺激するのです。

つまり、子どもの能力を引き出すために、

「キュボロ」が必要なのではありません。

子どもが自分で考えて実行して集中できる玩具であることが大切なのです。

例えば、同じような積み木=立体パズルにもたくさんの種類があります。

* ドイツ ネフ社の積み木

優れた玩具メーカがひしめくヨーロッパ。

その中でもトップクラスの玩具メーカーがネフ社です。

ネフの積み木は、パッと目を引く美しさや「これどうやって使うの!?」というような興味もそそられます。

組み合わせたり遊び方も様々なので飽きることがありません。

「ネフスピール」「セラ」「ウィボ」「キュービックス」など、様々なものがあります。

実は、私の娘が通っている幼稚園にも、ネフ社の積み木があります。

私の最初の印象は、

「鮮やかな色で可愛い積み木。でも、どうやって使うの?」

というものでした。

自分でも残念なくらい、創造力の乏しい大人になってしまったので

子どもたちがこれを自在に組み立てて遊んでいる姿には感激!

ネフ社の他の積み木と組み合わせると面白い世界ができたり、

まるでオブジェのような美しい作品が出来上がったりします。

素敵な作品ができると、大人でも嬉しくなりますよね。

子どもだったらなおさらでしょう。

「もっともっと良いものを作りたい」

「どうしたらより良くなるのだろう」

子どもたちもハマっていくのではないでしょうか。

* ドイツ グリムス社の積み木

グリム社の積み木の特徴はやはり色鮮やかな色彩です。

シンプルなデザインですが美しく、すべての年齢の子どもが夢中になります。

子どもたちが自分自身の創造力を働かせることができるように、こだわって作られています。

一つ一つこだわりながら手作りされているので、それぞれが異なった表情で風情があります。

色鮮やかなこのシリーズは、子どもたちも大好きな色合いです。

積み木で街をつくればまるでメルヘンの世界。

子どもたちの創造力も広がりますね。

積み木を高く積み上げてお家を作れば、

自分もメルヘン世界の登場人物になれそう。

上の写真のように、子どもがすっぽり入ってしまうようなものも

子どもたちはきっと大好きなはず。

積み木の世界観は、大人の想像を超えていると感じます。

* ドイツ デュシマ社の積み木

ドイツ・デュシマ社の積木は、ドイツとその周辺で伐採した堅くて重いブナ材を、含水率8~9%まで乾燥させてから作られます。そのため、精度が非常に高く、寸法変化の少ない積木です。さらに、手間のかかる面取りが丁寧にされています。

面取りすることによって、角がささくれ立つことを抑えて、長持ちさせる効果があります。

孫の代、ひ孫の代になっても、ずっと財産として残る積み木です。

こちらも可愛らしいメルヘンの世界が広がります。

動物や人などのパーツも入れれば、積み木を組み立て

さらに、ごっこ遊びを楽しむこともできます。

どのような街を作って、何をどこに配置するか。

簡単なようで難しいですよ。

集中力や思考力、創造力、そして根気も必要な遊びです。

* フランス KAPLA

KAPLAは15年の研究を経て生まれたワンサイズのブロックです。ユニークな比率1:3:15の板は、積むだけでお城もタワーも何でも作れます。高さに挑戦したり、空想上の生き物をつくったり、一人でも大勢でも、自由に遊べます。板は、選び抜かれた素材で、正確に同じ比率で仕上げられ、ニスや防腐剤の加工はしておらず、軽くて安全です。シンプルだからこそ、子どもたちの創造力と無限の可能性を引き出します。

先に紹介したものとは異なり、シンプルなデザインです。

だからこそ、遊びが無限に広がります。

色鮮やかな塗装が施されていなくても、

子どもたちは自分の中で色をつけて遊ぶことができます。

それが、創造力です。

写真のような大作を簡単に作ることができるでしょうか?

作れないですよね。

どこかにズレがあると途中で崩れてしまうのが積み木。

ここまで高く、立体的に作るには

集中力や緻密性、直観力も必要になります。

少し歪んできたと思えば、子どもなりに修正します。

崩れないように慎重に立ち居振る舞います。

遊びですが、真剣勝負ですね。

* 日本WAKU-BLOCK

フレーベルの理念をもとに和久洋三氏が考案した玩具。

メインのWAKU-BLOCKをはじめ、究極の組み木である「くむくむ」、「クムンダ」など、子どもたちの創造力や考える力を育みます。

実はこの、和久洋三氏のプロデュースするアトリエが近所にあります。

何度も遊びに行きましたが、先生が

「今日は積み木で◯◯をしましょう」

というと、子どもたちは一斉に、自由に積み木を手にしてどんどん積んでいきます。

小さい子はひたすら積みます。

年齢が上がると、工夫しながら積んでいきます。

そして、あっという間に壮大な作品の出来上がり。

子どもたちは楽しくて仕方がない様子で

キラキラした表情で作り上げていきます。

このときの子どもたちの脳は、フルに動いていて

なおかつ、幸せホルモンもたっぷり出ているんだろうな、

なんて思ったりもします。

このように、世界各地には、とても優れた積み木がたくさんあります。

各社の中にも、1つのパターンの積み木ではなく、いろいろなタイプの積み木があるので迷ってしまいますね。

また、積み木の基尺が同じであれば、組み合わせて遊ぶこともできるので

お誕生日やクリスマスごとに買い足して行くと、

遊びの幅がぐっと広がります。

「キュボロ」にとらわれるのではなく

その子がいかに

「熱中」「集中」「夢中」

して(なって)、

「頭」「手先」「五感」

をフルに使えるかがキーとなるのではないでしょうか?

藤井聡太さんは、たまたまキュボロがぴったりハマった。

では、うちの子は・・・?

どんな「おもちゃ」に興味を持ってハマるかで

その子の将来の方向が見えることがあるかもしれません。

一人一人が持つ才能を引き出せる

素敵なおもちゃに出会えるといいですね!

次回は、気になる藤井聡太さんの幼少期第二弾。

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藤井聡太さんが、幼少期に受けていたという

「モンテッソーリ」教育について取り上げたいと思います。

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