子連れ旅行で海外へ!ヨーロッパってアリ!?飛行機でぐずった時の対処や持ち物のポイント

夏休み・冬休み・ゴールデンウィークにシルバーウィークなどの大型連休。

家族で旅行を計画されることもあるのではないでしょうか。

大人にとってはたまの息抜きだったり、日常生活からの逃避だったり、リフレッシュする絶好の機会が旅行

私も旅行は大好きなので、ふとしたときに「あ〜、どっかいきたい。」という、どこかへ行きたい病を発症します^^;

海外旅行も大好きで、移動の飛行機も旅の醍醐味だったりするのですが、小さい子どもがいるとなると話は別ですよね。

子どもが生まれるまでの大人だけでの旅行と、子どもが一緒の旅行。

この違いはデカイ!!

「旅行に行きたいけど、子どもがいるし・・・」

「子連れ旅行は気を使うし疲れるだけかな?」

「飛行機の中で子どもが泣き出したり暴れ出したりしたらどうしよう・・」

子連れ旅行、特に海外は心配事の嵐です。

でも、少しの工夫でこれらの心配事が軽減されるかもしれませんよ!?

ママだって旅行したい!

忙しいママだからこそ現実逃避が必要!?

小さい子どもがいたって楽しめるはず!!

そのために、事前にしっかり準備しておきましょう。

長時間の飛行機は子どもだって退屈!海外旅行に使える暇つぶしグッズを事前に準備

旅行のときにまず心配になるのが移動中のグズグズ。

国内で自家用車を利用する場合は気楽ですが、飛行機や電車などの公共交通機関を使う場合は心配事がいっぱい

飛行機や長距離電車はいくらグズられたとしても途中下車できないし、飛行機は特に、電車の車両間のように子どもをあやすゆったりとしたスペースがないので、逃げ場がありません。

それでは、移動中もなるべくご機嫌に過ごしてもらうには?

具体的な対策をご紹介しましょう。

① 言い聞かせ

これは当日ではなく、事前に行っておくべき事です。

子どもは実は、意外にきちんと大人の言葉を理解していることは普段の育児を通して察しが付いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まさにその通りで、あらかじめ旅行のことを伝えることで子ども自身も心構えをすることができます。

例えば、私は娘に次のように話しかけていました。

「○○ちゃん、今度パパとママと一緒に遠いところへお出かけするんだよ。そこには、海やプールがあって○○ちゃんもたくさん遊べてとっても楽しめるんだよ。

そこに行くのには、飛行機に乗って行くんだけど、遠いところだからいつもより長い時間乗らなくてはならないの。

少し退屈かもしれないけど、パパもママもいるし、おもちゃで遊んだりおやつを食べたりできるよ。優しいお姉さん(CAさんのこと)がいて、ジュースをくれたりもするよ。すこし疲れたら寝てもいいし、そうしているうちに到着するよ。

他のお客さんもたくさんいるけど、○○ちゃんお利口にしていられるよね。」

と、こんな具合です。

ポイントとなるのは、あくまでも「楽しそうな」プラスのイメージを子どもにもたせてあげることです。

楽しい場所に行く、そこには楽しい乗り物に乗っていける、乗り物に乗りながらお気に入りのおもちゃで遊ぶことができる、おやつやジュースももらえる、というイメージを持つと子どもも嬉しくなりそうですよね。

男の子であれば、飛行機や特急列車・新幹線に乗るというだけでワクワクするかもしれません。

そして、プラスのイメージをもたせた上で、親からのお願い事である「周りの人に配慮する=お利口にしていてね」ということを伝えます。

言葉の意味を全く理解していない赤ちゃんにも、この語りかけは有効ですので、年齢に関わらず是非実践してみてください。

② お気に入りのおもちゃ

あまり嵩張らない、お気に入りのおもちゃや絵本を用意しておきましょう。

これらがあれば、移動中だけではなく、ホテルの部屋やレストランなどでも活躍してくれます。

お気に入りなので、どこかへ忘れることのないよう気をつけてくださいね。

③ サプライズおもちゃ

お気に入り同様、なるべく軽くて嵩張らないことが望ましいですが、子どもに隠してこっそり新しいおもちゃや絵本(仕掛け絵本やシールブックなど)を準備しておきましょう

退屈して少し持て余したときなんかに出してあげると、目新しいものなので喜んで、しばらく間をもたせてくれるはずです。

お子さんの好みに合っていて、狭い場所でも楽しめて、しばらく時間を使って遊べそうなものがあれば良いですね。

④ おやつ・飲み物

飛行機の場合は機内サービスがありますが、子どもの食べ物の場合は、食べられるもの食べられないもの、好き嫌いもあると思うので、子ども用に用意しておく方が安心です。

飲み物などの液体は保安検査所でひっかかりますが、「子どものもの」と言えば、海外の検査所でもたいてい通ります。

ダメと言われても、「アレルギーがあるのでこれが必要」と付け加えると、しぶしぶでも通してくれます。

航空会社によっては、キッズミールやアレルギー対応食なども用意してくれますが、食べるかどうか分かりません。

うちの娘たちは、デザート・お菓子・ジュース以外は食べず、持参していたおにぎりを食べていました。

子どもって意外にグルメで、機内食は合わないことが多いようです^^;

おにぎりやパンなど簡単なお弁当を用意すると万全でしょう。

⑤ ねんねグッズ

いつもと違う環境では眠くてもなかなか寝てくれないことも多々有ります。

長距離電車や飛行機だとなおさら寝てくれないとお母さんは大変ですね。

ねんねの法則は子どもによってそれぞれだと思いますが、例えば、抱っこ紐やおんぶ紐でゆらゆらしていれば多くの場合寝てくれるのではないでしょうか。

子どもが歩くようになってしばらく抱っこ紐を使わなくなっているとしても、こういうときに役立つ可能性があります。

眠くなると子どももずっと抱っこしてもらいたがると思うので、抱っこ紐があればお母さんの負担も減りますし、お父さんと交代することもできますね。

また、うちの次女の場合、寝る前にミルクを飲むことが寝る前の儀式だったこともあるので、眠くなってグズってきたらミルクを飲ませます。

そうすると、乗り物の心地よい振動とともに自然に眠ってくれました。

その子が、いつも通り入眠できるような環境を、なるべく整えるようにしましょう。

⑥ DVD・ビデオ

いろいろ試したけれどもやっぱりダメなときの最終手段はこれでしょうか。

お気に入りの番組のDVDを用意しておいて見せてあげてください。

充電器をお忘れなく。

小さい子どもだからグズったって仕方がない。グズったときの対処法と心構え

先に挙げたように、いろいろと対策をしたけれどもやはりこどもはグズるものです。

いつもと違う環境に置かれているのだから、ある意味仕方がありません。

事前に準備をしていたけれど、子どもにも限界がきたら、まず可能であれば場所を移動して気分転換を試みましょう。

電車や新幹線であれば、車両間のスペースに、飛行機であれば化粧室やキャビンアテンダントがいる近辺のスペースをうろうろしてみます。

うろうろしていると、誰かが話しかけてくれたりするので、それも良い気分転換になるでしょう。

しかし、それでもどうにもこうにも収拾がつかない場合・・・

そんなとき私は、開き直ってしまいます。

「こどもなんだから仕方がない。私は最善を尽くした。」

って。

良いか悪いかはわかりませんが^^;

母親だったら静かにさせられるだろう、なんて言われても、無理なときは無理って思いませんか?

周りの目も気になりますが、おそらく大半の子を持つ親なら理解してくれるのではないでしょうか。

狭い機内の中で、ゴソゴソ動き回ったり、気に入らないことがあると大声で泣いたりする娘を前に、「泣きたいのはこっちだよ」と思ったこともあります。

でも、きっと、いちばん大変なのはお母さん。

「あ〜、もうムリ!お手上げ!!泣いてくださ〜い。。。」

って開き直ると、少し自分の中にも余裕ができるので、冷静に子どもと向き合って案外対処できることもあります。

ここまでのことにならないことを願うばかりですけどね。

子連れ海外旅行の持ち物はリストを作って万全に

子連れ旅行について、もう一つ大変なことは荷物の多さ。

子どものものは小さいけれど数が必要になるので、かなりかさばります。

私がいつも持参する、子ども用の荷物一覧です。

・着替え(多めに・衣類は最悪の場合購入可能)

・下着・おむつ

・季節もの(帽子・水着・日やけ止め・日除けグッズ・羽織もの・手袋・マフラー)

・タオル

・洗面用具(シャンプー・石鹸・泡立てネット・保湿クリーム・爪切り・歯磨き)

・常備薬

・食器・洗剤(スプーン・フォーク・ストロマグ・哺乳瓶・水筒)

・飲み物・食品(お茶パック・レトルト食品・缶詰・味付け海苔・ふりかけ・味噌汁、お菓子・米など)

・サランラップ・保存袋・保存容器・ビニール袋

・おもちゃ・絵本・お絵描きセット

・充電器

環境が変わって何が起きるかわからないし、洗濯もすぐにできないので、着替えは多めに。

暑いか寒いかわからないので羽織りものも入れておいたほうがいいですし、夏は帽子に日除けグッズ、タオルなどもあったほうが安心です。

ただし、衣類は現地調達が可能なものなので、さほど気にする必要はないと思います。

洗面用具に関しては、海外のものは肌に合うかわからないし、ホテルのものは赤ちゃんにはまず使わないほうが良いでしょう。

水の質が違ったり、乾燥しやすい環境にもなりますので、お薬や保湿クリームなどのお手入れセットは必需品になります。

また、海外では子ども用の小さなシルバー類や子ども向けのプラスティック皿を用意してくれるサービスがあるレストランばかりではないので、スプーン・フォーク、ストローマグや哺乳瓶などの食器類もあれば便利です。

子どものものは清潔にしておきたいので、食器類を洗うための洗剤とスポンジも必要になってきます。

また、海外の場合は食事が口に合うかわからないので、お菓子や簡単に食べられそうなインスタントやレトルト・缶詰もあれば便利かもしれません。

日本のおせんべいやラムネなどのお菓子は海外では貴重です。海外のお菓子も子どもが気にいるか分かりませんからね。

うちの場合、次女がアレルギーだったこともあり、レンジでチンするご飯のパックとふりかけ・味付け海苔、インスタント味噌汁は海外旅行の必需品でした。

コンドミニアムタイプのホテルで、キッチンが使えることが分かっていればお米を子どもの分だけでも持っていけばお鍋でご飯が炊けます。

海外に行くとご飯が恋しくなるのは、大人も子どもも日本人である限り同じです。

ちなみに、おにぎりを作るのにラップがあれば重宝します。

このように、子どものものは細々とたくさん必要です。ある程度年齢が大きくなれば、現地調達も可能ですが、小さいうちはできるだけ備えておいたほうが安心だと思います。

忘れ物がないように、必要だと思うものはリスト化して準備しましょう。

子連れ旅行で海外はどこがおすすめ?ヨーロッパはアリ!?

最近では、ファミリー層をターゲットにした海外の観光地や施設がかなり増えています。

移動時間を考えれば、アジア・東南アジアのリゾートが行きやすいですね。

なるべく先進国が良いという方は、グアムハワイが行きやすく過ごしやすいと思います。

これらであれば、長くても8時間のフライトです。

小さい子どもにとって8時間のフライトはかなりの長丁場ですが、ねんねタイムをうまい具合に組み込められれば、なんとか乗り切れるでしょう。

では、ヨーロッパはどうでしょうか?

私もそうなのですが、大人としては憧れの旅行先ですよね!?

でも、子連れ旅行で行くには向かないのでは?と躊躇するかもしれません。

実際に私は2回、子どもを連れてヨーロッパへ行きました。

1回目は、長女が2歳で次女がお腹にいるとき、主人がアイルランドへ仕事で3ヶ月ほど滞在していたので、それについて行く形でした。

主人は仕事の関係上、先に現地へ行ってしまい、私は身重ながらイヤイヤ期真っ盛りの娘を連れて一人で13時間のフライトに挑戦しました。

現地での大きな問題は特になかったのですが、やはり課題は飛行機内。

往路はガサガサ動き回りながらも、時々眠ってくれたので何とか許容範囲内の平和さで乗り切りました。

しかし、復路が大変でした。

「眠いけど寝ない、眠れない」ということがいろいろな悪循環を生み出します。

眠いので基本的に不機嫌で言うことをきかない。嫌なことがあると泣く、大声を出す・・・しかし、どれだけあやしても寝ない。

疲れ果てたのを覚えています。

2回目は半年ほど前です。

このときは家族旅行で、主人と私と娘二人の4人で行きました。

長女は4歳を過ぎていたので聞き分けもよく、おやつ・ジュースを食べたり飲んだり、座席前のモニターを操作してアニメを見たりして自由に過ごします。そして、眠くなると寝る。

次女は2歳になる前だったので、1回目の悪夢が蘇ります。不安もありましたが、とっても平和に乗り切りました。

おそらく、勝因は深夜便だったこと。

日本を出発するのが日が変わるくらいの時間帯だったので、さすがに眠さMAXだったのでしょうね。おやすみまえのミルクを1杯飲んで、ほどなく眠りました。

復路便も同様で、ベビーベッドで10時間すやすや。とっても助かりました!

これらの経験から言えることは、飛行機内でいかに眠らせるか、ということが重要項目です。

これさえクリアできれば、ヨーロッパ旅行も楽しめると思いますよ。

ただ、私が家族旅行でヨーロッパに行って思ったのは、子供にヨーロッパはもったいない、ということですね^^;

ヨーロッパの歴史的建造物やお城などの価値なんて、子供にはわかりません。

はっきり言って食事もほとんど合いません。ひたすらポテトやパスタやクロワッサン、みたいな。

親は感動しても子どもは???

結局、通りすがりの公園で遊んだのが楽しかった!とか、ホテルのプールで遊んだのが楽しかった!とか、ショッピングセンターのおもちゃ屋さんが楽しかった!とか・・・

それ、わざわざヨーロッパじゃなくてもいいよね?的な感想を行ってくれます。

私がヨーロッパへ家族旅行した結果得た結論。

ヨーロッパ旅行は子どもが大人になってから行くべし。

ということです。

子どもが大きくなって、親がいなくても平気になれば、子どもを誰かに預けて夫婦で行くも良し。

子どもに価値がある程度理解できるようになってから、母子旅行を楽しむも良し。

小さいときにムリして、長時間フライトと格闘して行かなくてもいいのかな、と思います。

いかがでしたか?

子どもがいるといろいろな制約があったり気を遣ったり、大変なこともありますが、家族で過ごす非日常な時間は、きっと子どもにとってもお母さんお父さんにとっても、忘れられない想い出になりますよ。

素敵な旅ができますように。

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