スマホ依存の子供が増えている!?スマホが子供の発達へ与える影響はテレビや本・新聞のニュースで賛否両論。チェックリストで適切な利用を

こんにちは。

えみちゃんママです。

幼い子どもにスマホを与えて育児をすることに警鐘を鳴らす、テレビ・本・新聞のニュースの数々。

みなさんはどうお考えでしょうか?

スマホ育児にはメリットとデメリットがあります。

デメリットの方がはるかに大きいとも言われていますが・・・

スマホ育児のメリットやデメリット、使い続けるとどのような事態が起こってくるかなど、具体的に考えていきたいと思います。

「スマホ育児」の意味〜スマホ育児ってどういうこと?〜

スマホ育児とは、スマートフォンが普及している近年にできた言葉です。

今やほとんどの大人がスマートフォンを所有していると言われますが、

スマートフォンやタブレットを子どもに与えておとなしくさせたり、遊ばせたりすることを「スマホ育児」と呼んでいます。

テレビもそうですが、スマホやタブレットを持つと子どもっておとなしくなりますよね。

それに、最近では赤ちゃんや子どもも遊べる、便利なアプリもたくさんあるそうです。

お母さんに代わって、わざわざ絵本の読み聞かせまでしてくれるアプリもあります。

いつも忙しいお母さんにとっては強い味方のようにも感じますが、実際のところはどうなのでしょうか?

スマホ育児に警鐘!の理由〜スマホ育児のメリットとデメリット〜

スマホ育児には、メリットとデメリットがあります。

スマホ育児に関して、賛否両論でもあります。

それでは、それぞれメリットとデメリットを比較してみましょう。

賛否にもつながるだろうと思います。

【メリット】

* お母さんの育児の負担が軽減される

朝の出かけるとき、掃除・洗濯・食事の支度を手早く済ませたいとき。

このようなときに赤ちゃんが大声で泣いていたり、お母さんのそばから離れないと困りますよね。

そんなときに役に立つのがスマホ、タブレットなどのツールです。

抱っこしていないと泣き止まない赤ちゃんがあら不思議。

ピタッと泣きやんでくれるから助かりますよね。

* アプリが充実している

最近では実にたくさんの赤ちゃん・子ども向けアプリがあります。

先にあげたように、絵本の読み聞かせをしてくれたり、一緒に遊んでくれたり、寝かしつけをしてくれるアプリもあるそうです。

このことにより、絵本やおもちゃを買う必要がなくなると言われています。

お出かけのときも、わざわざ重いおもちゃを持ち運ばなくてもスマホがあればOKということになります。

【デメリット】

* 赤ちゃんや子どもがスマホ依存・中毒になる

「忙しいときのお助けアイテム」程度であればお母さんも助かるのですが、

いざお母さんが相手できる状態になったときにも赤ちゃんがスマホを離さない

なんてことも起こり得ます。

さらには、スマホがないと泣いて暴れる、他のおもちゃでは代用ができない、いつでもどこででもスマホを求めてくる

いわば、赤ちゃんの頃からスマホ依存・スマホ中毒になってしまいます。

* 視力・聴力・思考力の低下につながる

視力低下

大人でも同様のことが起こりますが、スマホやパソコン・タブレットを頻繁に使うと視力低下になると言われます。

画面を見ている間、無意識のうちにまばたきをする回数が減ります。

まばたきが減ると、目が乾燥していわゆるドライアイになってしまうのです。

また、長時間同じ画面を見続けることで目が疲れて眼精疲労も起こります。

さらに、スマホやパソコンなどの画面からブルーライトがでているのですが、

ブルーライトは網膜や角膜を傷つけると言われています。

大人でさえも注意喚起されているのですが、発達が未熟な乳幼児(目の発達もまだ未熟です)には、かなりのダメージになるでしょう。

聴力低下

顔の近くで大きめの音で聴いている場合、

耳がその状態に慣れてしまって

それよりも遠くからの音や小さい音が聞こえにくくなります。

音量を低くしたら聞こえにくかったけど、しばらくして慣れると普通に聞こえた経験はありませんか?

同様のことが乳幼児にも起こっています。

思考力低下

テレビでもそうなのですが、スマホから流れてくる情報は一方的なものです。

子どもからすると全て受動的なもので終わるのです。

確かに、子どもからの働きかけを要請するようなものもありますが、

それに対して反応がないとしても勝手に内容は進んでいきます。

つまり、自ら頭を使わなくても情報がやってきて抜けていく、という状態になるわけです。

この状態が続くと、当然、思考力の低下にもつながります。

* 愛着障害やサイレントベイビーなどの障害が出る

愛着障害

乳幼児期は将来の心の発達を担う、非常に重要な時期です。

両親をはじめ、周囲のたくさんの人々にたくさん関わってもらうことによって

健全な心が育つと言われています。

このような大切な時期に、大好きなお母さんやお父さんから十分に遊んでもらえない場合

愛着障害が起こり得ます。

愛着障害は、その子が将来社会生活を営む上で、人間不信や社会不適合を生み出します。

サイレントベイビー

サイレントベイビーとは、感情表現が極端に少ない子どものことを指します。

様々な感情が育つ大切な乳幼児期に、親からの愛情を十分にもらえていないと自分の感情もうまく表現することができなくなります。

* 睡眠の質の低下・生活習慣が乱れる

スマホの画面から出る電磁波やブルーライトは、自律神経が乱れる原因となります。

自律神経とは、交感神経(活動的)・副交感神経(リラックス)のことです。

乳幼児だけではなく大人にも言えることですが、人間のホルモンバランスはこの自律神経によって司られているのです。

夜、暗くなれば自然と副交感神経が働き、体を休めて睡眠をとります。

朝、明るくなると交感神経が働き、活動的な1日が始まります。

これが本来の人間の基本的な生活です。

ところが、夜でも煌々と明かりがついている現代の生活、それに加えて夜遅くまでテレビやスマホで電磁波・ブルーライトを浴び続けていると・・・

自律神経が乱れ、夜寝るべき時間に眠れない、寝付いても眠りが浅く疲れが残る、

遅寝遅起き、なんとなく1日がだるい・・・

などということになってしまいます。

乳幼児の場合、大人よりも顕著な影響が出ます

* 電磁波が体に悪影響を及ぼす

ブルーライト同様に電磁波もまた、人体に悪影響を及ぼすと言われています。

特に影響が出ると言われているのがです。

この影響は老若男女問わず受けるのですが、特に体の機能が未発達の乳幼児は大人に比べるとより深刻で、学力の低下につながるのではないかという懸念もされています。

* 日常生活の基本的動作や社会性が身につかない

スマホは画面をタッチしたりスライドするだけで簡単に操作が可能です。

一方、リアルの生活はどうでしょうか?

例えば、本を読むことに関して、通常であればページを自分の手でめくります。

極端ですが、スマホしか知らない子どもはページをめくることがわかりません。

絵や文字を書いたりすることも同様に、自分でクレヨンや筆記用具、のりやはさみで工作することも困難になるかもしれません。

また、常にスマホが相手なので、リアルな人間関係を築くことや人とのコミュニケーションを取ることもできなくなる恐れがあります。

ざっと並べただけでも、明らかにデメリットの方が大きい気がしますね。

しかし、スマホやインターネットは、現代の日常生活を送る上で欠かせないものとなっています。

育児においても同様です。

混雑した電車やバスで騒ぐ子どもを黙らせるため

夕飯時の忙しい時間にグズる子どもを少しの間おとなしくさせるため

おかあさんだって少しはゆっくりしたいとき

そんな時はスマホに頼ってもいいと思います。

ただし、「1日1時間まで」というようにルールを決めて過度になりすぎないように気をつけて使いましょう。

スマホ育児大丈夫?チェックリストで確認を

適度にスマホを使いつつ・・・

と言っても、具体的に何が適度なのかわからなかったり不安だったりしますよね。

このような保護者からのニーズが高まっていることもあり、子どもたちのインターネット利用について考える研究会(こどもネット研)が、スマホ利用に関するセルフチェックリストの提供を開始しました。

<子どもネット研のホームページ>

http://www.child-safenet.jp/

<未就学児の情報機器利用 保護者向けセルフチェックリスト(3〜6歳)>

http://www.child-safenet.jp/material/checklist/

このチェックリストは、

* 機器利用の時間や場面

* 情報の内容と保護者の関わり方

* 機器の与え方

* 保護者自身の知識や使い方

の4つの領域に分かれています。

それぞれの質問に答えることで、現時点での家庭の取り組みの適切さが容易に診断でき、

解説シートで改善点や注意すべき点についての正確な情報を得ることもできます。

報告書は、誰でも自由にダウンロードできるので、ぜひ自分でチェックしてみてください。

ちなみに、私自身もセルフチェックをやってみました。

結果、「注意すべき点を正しく理解し、必要な配慮ができているようです」とのことで、一応合格!?

しかしこれまで、スマホ育児に関してかなり気をつけていたのですが、理解できていなかったこともありました。

また、このようなセルフチェックがなければ自己判断で曖昧なまま利用していたと思うので

とても便利で良いものだとも感じました。

是非みなさんもお試しください!

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