3歳女の子、我が家のトイレトレーニング実録!6層パンツ・シール台紙・補助便座をフル活用!

我が家には現在2歳9ヶ月の次女がおります。

気づけば彼女も春には3歳。

そんな彼女が最近メキメキ成長を遂げているのが、な、なんと!

トイレでのおしっこ!!!

彼女がここまで成長した過程とポイントをご紹介します!

トイレトレーニングに必要なことNo.1は親の覚悟!

3歳前後のトイレトレーニング。

そうこれは、この年齢の子どもを持つお母さんにとっては大きな課題の一つです。

一体何から始めればいいのか?

今までおむつに垂れ流し状態のものをどうやってトイレで・・・?

と、最初のつかみさえも難しく感じることでしょう。

長女と次女、二人のトイレトレーニングを経験して、私が心底思ったこと。

それはズバリ!

トイレトレーニングは本人がどうかより、親がいかに腹をくくるか!!

ということです。

どういうことかというと、いざトイレトレーニングを始めると、以下のような状況が必ず起こります。

・トイレを常に気にしなくてはならない

→ 最初のうちは、1時間に1回の声かけが必要です。

・家事や用事など自分の手が常に止まる

→ パンツを脱がせる・おまる(便座)に座らせる・おしっこがでるまで、あるいは本人が納得するまで待つ・パンツと服を着せる・手を洗う。という、一連の作業が5〜10分程度かかります。

・家のどこで漏らされるかわからない

→ 掃除しやすいフローリングならまだいいですけどね。畳・カーペット・ソファ(隙間に溢れるとか悲惨!!)に漏らされても冷静でいられますか?

・洗濯物が増える&乾かない

→ 我が子のものとはいえ、排泄物の処理は適切にしなくてはなりません。おもらししたパンツやズボンは、手洗い・酸素系漂白剤でのつけおき・他のものと分けて洗濯、ということが必要です。しかも冬場は乾きにくい・・・

どうでしょう?

トイレトレーニングを始めるということは、これらのことが1日の中で常に起こります。

子どもが自分で「トイレに行く!」と常にきちんと言えるときまで、です。

もちろん、お母さんだけではなく、お父さんの覚悟&協力も不可欠です。

お母さんが一生懸命トイレに誘っているのにお父さんが知らんふりでは子どもにも響かないし、

おもらししちゃったときの処理はお父さんにだってできるし、

超潔癖症で家でおしっこ漏らされるとかありえないって人はまずムリだし。

(実は昔知り合いで↑このケースいました。いうまでもなく、その子のおむつが取れたのはかなり遅い)

なので、トイレトレーニングにまず必要なのは親の覚悟だと私は痛感しました。

「私は大丈夫!!」

と思ったあなた!

今すぐおむつをトレーニングパンツに変えてあげましょう^^

トイレトレーニングの時期や方法などの一般的なことは、関連記事に載せております。

3歳までにトイレトレーニングを!シールやパンツ、おまるにキャラ便座、絵本etc使えるものは全部使うトイトレのやり方いろいろ
子どもが2歳を過ぎる頃からちらほらと耳にする、気になる話題のひとつに、トイレトレーニングがあります。 お母さんとしては、できるだけ早くおむ...

とにかくおむつを外す!まずは6層トレーニングパンツでお試しを。

私が次女のトイレトレーニングをしようかな、と思ったきっかけは、次女が通う用事教室の先生からの一言。

「布パンツできてもらってもいいわよ」

実は、トイレトレーニングに適していると言われている夏を逃しちゃったな〜、来年の夏かな〜、なんて思っていた矢先でした。

季節は秋。

「おむつ外しは夏の方がいいんじゃないんですか?」

と、先生に尋ねたところ、

「別に関係ないけどね。いけると思うから、ここに来るときだけでも布にしてあげたらいいよ。」

とのこと。

そう、「トイレトレーニングは夏がいい!」

とも言われますが、本人次第、親次第なんですね。

ということで、少しずつでもできるなら、とトレーニングパンツ(6層)を履かせてみました。

本人の反応は、特に嫌がる訳でもなく、抵抗することなく履いてくれたので一安心。

機嫌が悪いと嫌がることもありますが、うまく誘導したり、どうしても嫌がるときは無理強いはしません

トレーニングパンツは好き嫌いもあるし、使えるかどうかわからないので、一度に大量購入することなく、様子を見ながら買い足す方が良いと思います。

そして、最も重要なのは「おむつを外して、実際に漏らす」こと。

「おしっこでたら気持ち悪い」

「なんだかおしっこしたら濡れちゃったよ〜」

みたいな、「あれ?なんか違う」という体験をさせます。

この段階ではどうか怒りをこらえてください。

漏らさずに成功する子はまずいないですから^^;

一発で成功するのは、どこかのアニメのキャラクターくらいです。

むしろ、気持ち悪そうな顔をして何かを訴えてきたら「よし!」と思いましょう。

それがトイレでおしっこへの第一歩です。

おまる?補助便座?子どものやりやすい方を優先して。成功体験を積ませる!

「おしっこをもらすと気持ちが悪い」

という意識を植え付けたら、次のステップはトイレもしくはおまるに誘導することです。

補助便座とおまるとどちらがいいか、というのは親ではなく子どもが決めるので、可能であれば両方用意してみてください。

我が家の場合、おまるをリビングに設置したのですが、おままごと道具の一つと化してしまい、完全に無視されています。

長女はおまるからきっかけをつかみましたが、次女は補助便座スタートです。

子どもによって違うと思うので、子どもの良い方にしてください。

トイレ(おまる)への誘導ですが、おもらしした直後でおしっこがでるわけない、と思っても、とにかく座らせることが大切!

おもらしするんじゃなくて、ここですると気持ちいいんだよ、って教えるのです。

すぐには理解してくれないですけどね。

うちも最初は、座ってトイレットペーパーでちょっと遊んで満足、という感じでまったく響いていない様子でしたが。

嫌がらずに座ってくれているだけで進歩!

と思いましょう。

嫌がるときもありますしね。

布パンツやめておむつ履かせてよ!って言ってきたりするし。

あ、この場合は、一度おむつに戻してもいいと思います。

ずっと布パンツ履いてくれるにこしたことはありませんが、1日中ではなくてもいいかな、と個人的に思っています。

家にいる間だけ、とか、午前中だけ、とか、お母さんとお子さんの折り合いのつくところで調整してください。

そして、おもらしした後だけではなく、1時間に1回、そろそろかな、というタイミングでこまめにトイレに誘ってください。

タイミングがうまく合えば、偶然的にちょろちょろと出るかもしれません。

成功したら、大げさに喜んでくださいね。

と言うまでもなく、初めての成功は子どもより親が感動します(笑)

最初は偶然でもいいので、成功体験をすることが大切です。

「これがトイレでおしっこをすることなんだ」

ということがわかれば、あと一歩ですよ!!

慣れてきたらシール台紙を活用してモチベーションアップ!

子どもはシールをペタペタ貼るのが大好きですよね。

このことを利用して、トイレにシール台紙とシールをセットします。

我が家の場合は、トイレのドアに貼ってあります。

「トイレでおしっこできたらシール貼ろうね」

と言って促します。

娘の様子を見ていると、最初はなんのことだかわからなかったようですが、

「トイレにいけばシールを貼れるのかな」

と漠然と思ったようです。

本来は、きちんとおしっこを出せたら貼ってもOKなのですが、最初のうちは

「便座に嫌がらずに座ったらOK」

と言うことにしました。

そのうちに、まぐれでもおしっこが出たときには大げさにはやしたて、

「シール貼れるよ!すごいね!!」

って、「おしっこが出たらシール」を結びつけていきます。

シール台紙はお気に入りのキャラクターでも喜ぶでしょう。

今回うちは、たまたまいただきもののシール台紙があったのでそれを活用しましたが、

お母さんの手作り台紙でも素敵だと思います。

あくまでも、シールはトイレに楽しく行くためのツールのひとつなので、その子に合わせて臨機応変に対応して下さいね。

トイレトレーニングは親子の対話。焦らずじっくり取り組もう!

つい1ヶ月前までは全然おむつを外せる気配すらなかった娘。

それがここにきて、成功率がぐいぐい上がっています。

とはいえ、まだまだ始まったところ。

たとえ遊んでいる途中でも、自ら「トイレ」と言えるようになること。

自分でパンツやズボンを脱いだり履いたりできるようになること。

お昼寝中でももらさないこと。

うんちもトイレでできるようになること。

夜のおむつも外れること。

まだまだクリアすべき課題はてんこ盛りです。

しかし、「自分でトイレでおしっこを出せる」という感覚がつかめればしめたもの

ゴールはもう見えてきていると考えられると思います。

トイレトレーニングは、ひょっとすると保育園や幼稚園の先生がしてくださるかもしれません。

特に何もしなくても、さすがに幼稚園に上がるまでは自然と外れるかもしれません。

お母さんの労力もかなり必要だし、根気強さも必要です。

しかし、トイレトレーニングは我が子と向き合う時間でもあります。

上の娘が通っている幼稚園の先生が、このようにおっしゃっていました。

「トイレトレーニングを含めて生活の基礎となることに関して、どれだけ向き合っているかが、その子が将来の基盤となる。

大変だけれど、今この幼少期に親子の関係がしっかりしていれば、たとえ思春期に反抗期を迎えたとしても、必ず乗り越えられる。」

我が家も、トイレでおしっこをするようになったけれども、まだ道半ばです。

これからも根気よく、家族みんなで「もう完璧!」と言える日が来るまでじっくり取り組みたいと考えています。

これからトイレトレーニングを考えている方も、みんなで一緒に頑張りましょうね!

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